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2/18 Sat 文化人類学者が語り演じる アフリカン・ポップス!2017(京都) ~日本人の身体を通してアフリカ文化を表現する~

  • onozaki0
  • 2017年2月4日
  • 読了時間: 2分

16:00 OPEN/16:30 START ¥2000(ドリンク代別途¥500) 出演者 : 鈴木裕之 (国士館大学教授) ニヤマ“カンテ (ゲストアクター) 川瀬慈 (国立民族学博物館助教) 中川千草 (龍谷大学講師) 菅野淑 (日本アフリカ学会会員) 矢野原佑史 (京都大学アフリカ地域研究資料センター研究員, 国立民族博物館外来研究員) アフリカのポップスをテーマに研究をすすめている文化人類学者が集まって立ちあげた「アフリカン・ポップス!研究会」は、昨年度の1~3月、「文化人類学者が語り演じるアフリカン・ポップス!」と題して、アフリカのポップスやサウンド・スケープを表現し伝達するため、文化人類学者自身が「パフォーマー」となって、自由な形式でアフリカのポップスやサウンドについて「語り」「演じる」イベントを開催しました。1月の東京、2月の名古屋、3月の京都、いずれもおおくの方々に参加していただき、熱いパフォーマンスをお届けすることができました。 でも、まだまだ言い足りません。演じ足りません。歌い足りません。踊り足りません。今年度もまた、さらにパワーアップしたイベントを企画しました。カメルーンの矢野原、エチオピアの川瀬、コート・ジヴォワールの鈴木は新ネタを用意。それに加え、ギニアの中川と菅野が初ネタを披露してくれます。アフリカの現場を知りつくした学者=パフォーマーが、それぞれの視点から独自の表現形態で、自分の「信ずる」アフリカの文化をお届けします。もちろん、締めはニャマ・カンテによる迫力のステージです。 研究者のみならず、アフリカ音楽に関心のある方すべてに参加していただきたいと思います。なお、このイベントは東京(1月21日)に続く第2回で、名古屋(3月25日)へと続きます。

HOW TO BUY TICKET

前売り予約はこちらにご連絡ください:yushi.yanohara@gmail.com

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