2/11 Mon NEXUS
- onozaki0
- 2015年2月17日
- 読了時間: 3分

15:00 - 23:00
ADV:1500円 ドリンク代別途
DOOR:2000円 ドリンク代別途
HIP-HOP
GUEST LIVE:
RAUDEF
Pick UP LIVE:
No name's
Kecchi
J'Da Skit × Leo Iwamura
LIVE:
Shichirin
Blind Spot from circle 6 clan
$lugger
cement
炉馬
YUU from HRKT
sherry
Bum-BoyBeBop from HRKT
TERU from HRKT
5lowly from circle 6 clan
W.C.3
ミステリオ
空音 from circle 6 clan
SHIDO from TinyTitanBox
Ganeesha from 京都 , 97
Miracle from 京都
C.H.N. from 0dyssey
Shot LIVE:
Chase from circle 6 clan
喰海
BEAT LIVE:
Leo Iwamura
D.S.T-CANDY
DJ:
DJ RIN
I-do
K-pai

RAUDEF
1989年生まれ、千葉県市川市出身のヒップホップMC。“RAU”は“Real All Universe”の略から。中学時代にヒップホップに傾倒。2009年に〈B BOY PARK〉に出演して名を挙げ、翌年に『ESCALATE』でアルバム・デビュー。メディアに新世代のリーダー株として注目される。2011年に公開した「KILLIN EM!」ではZeebraと“ビーフ”に発展して話題に。その後、QNとの共演や、GOICHIとYMGとのHypnotyzなどで活動。2015年にSKY-HI主宰レーベル〈BULLMOOSE〉に加入し、『ESCALATE II』を発表。2017年にアルバム『UNISEX』をリリース。
2018年には「ICE AGE」をリリース後、〈BULLMOOSE〉から「DELICACY」をリリース。

No name's
神戸出身。revi, LazyyからなるHiphopユニット。
2018年4月に「#NextDoorMixtape」をrelease。
完全自主生産ながら、その高い音楽性に業界関係者も注目するアーティストとして認知される。
2018年8月には配信音源では初となる公式EP「FiLms」をリリース。3曲入りながら完成度の高い作品として各方面で話題となる。

J'Da Skit × Leo Iwamura
東京を拠点に活動するラッパーJ‘DaSkit(ジェイダスキット)と神戸出身のビートメイカーLeo Iwamura。
多彩なフローとそれを引き出すビートのコンビネーションは他に類を見ない相性の良さを感じさせ、独自の世界観を作り出している。MVも話題となったSnazz yella(スナッズエラ)の盟友Mid-S(ミッドエス)参加の楽曲「Lazy, Rainy」も収録。また、2人が所属するBlueworksは音楽のみならず、アパレル展開など多岐にわたる活動を行っている。

Kecchi
ラップキャリア10年を超える82年ヴィンテージ。
幾つかのグループでの経験を経て、2006年頃よりソロMCとしてのキャリアを開始。
過去には年間80本強のライブ数をこなし、活動当初より卓越したライミングとビート上での安定感が高く評価され、多くのパーティーにレギュラー出演。
また、各地のFMラジオ番組への出演や、国内最大級の某野外音楽フェスティバル公式アフターパーティーにて2days参加、両日大盛況に導き司会進行役としての大役を務め上げた。
現在までに、数多くのリリース作品への楽曲提供や客演参加を果たし、昨今では自身名義のリリースとして『生きる』『いつかのラストシット(REMIX) feat.9ball & pLRayer』『s p i t 』『My Roots & Blues』のMVを立て続けに発表。
ローカルストリートブランドからの衣装提供やPR曲への楽曲参加も記憶に新しく、更には2018年より自身がプロデュースするライブイベント “DAWN_OSK at.TRIANGLE” がスタート。
プレイヤーとしてだけではなく、若手育成や関西の音楽シーン拡大の為、日々マルチな活動を展開している。
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