1/18 Fri Kyoto FLAVA Session vol.9
- onozaki0
- 2015年3月11日
- 読了時間: 5分

22:00-
前売 ¥2,500 (ドリンク代別途)
当日 ¥3,000 (ドリンク代別途)
LIVE :
SUIKA≡MC
Heartful★Funks
VIVA SHERRY
カナディルフィール~little birds~
keiklang(AFNICA)
yarn
DJ:
Masaki Tamura(Do it JAZZ!)
Tetsu Hasegawa (Bar Brown Sugar)
Kyoto FLAVA Unit:
・KEI (vo)
・YuUki KATAYAMA (g)
・Takayuki Umeda (key)
・Hisao Fukuda (b)
・Takuji Ito (ds)
・Paul (per)
出店:
カプリ食堂
「京都から世界へ。」をコンセプトに活動をスタート。
豪華ゲストと厳選された京都のミュージシャン・ダンサー・DJらが出演し、京都のクラブWest Harlemにて毎回満員、大盛況を博しているパーティーが京都METROに初登場。
これまでNYからHiro Homma氏、origami PRODUCTIONSからSWING-O氏、韻シストのTAROW-ONE氏、久次米真吾氏、Speak No Evilなど、トップクラスの豪華なアーティストが出演。 vol.9には主催メンバーと普段から交流のある多数のアーティストが集い、競演する。
ARTIST INFO

SUIKA≡MC
Takatsuki(Rap+WB)、MC ATOM(Rap)、toto(Poet)からなる3MC。
京都、ベルリン、つくばと居住地がバラバラなため3名でのライブは稀。ラップ、ポエトリーリーディング、生楽器セッションを混ぜ合わせる。ニューヨリカンポエッツカフェでの朗読とびこみ参加よりキャリアを開始する。SSWS(新宿スポークンワーズスラム)初代グランドチャンピオン。ラップグループSMRYTRPS名義でメジャーデビュー。ポエトリーミクスチャーンバンドSUIKA名義でフジロック、フランスツアーなど。女性シンガー、エイミアンナプルナとのユニットiLalaはS-KENプロデュースによる。
▼好きなもの:サラーム・レミ、松本大洋、ソウル、ジャズと中島らも、瞑想と宇宙、トマソンと無人駅探訪
▼楽しみは街のプランターにこっそり種を撒くこと

Heartful★Funks
大阪発6人組FUNK Band。
踊り出さずにいられないご機嫌なバンドグルーヴに、甘くソウルフルなボーカルが絡み合うそのサウンドは、あらゆるジャンルの音楽を最高にfunkyでmovin'でgroovin'にしてしまう!彼らは言う・・・「俺たちは FUNK をする事を約束する。だから君たちも FUNK をする事を約束してくれ。」見るモノを虜にしてしまうド迫力 Show up FUNK Band、その名も【 Heartful★Funks 】

ビバ☆シェリー
京都女性2人組/ニューウェーヴBAND
シンセサイザーボーカルSATOと木琴ドラムhimecoの七変化するサウンドとミニマルなグルーヴ、ミステリアスなメロディに絡まる歌世界は唯一無二の存在感。2003年東京ハヤブサランディングスより2枚のミニアルバムを、2016年京都SIMPORECORDSより2枚のミニアルバムを制作リリース。2017年英国ロンドン"mottomotto"より『ObentoMusic』10-inchアナログ盤を発表。アシッドJAZZの火付け役ジャイルス・ピーターソンにラジオで大きく取り上げられた事によりその存在を全世界に認識されるようになった。只今新サウンド制作中!

カナディルフィール〜little birds〜
ジャズやラテン、レゲエやアフロビートなどのルーツある楽曲をベースに、キャッチーな歌メロが合わさった爽快感のある女性ヴォーカルPOPSバンド。2011年3月下北沢モナコードレーベルオーディションにて280組のバンドの中から最終選考の6組まで残る。2012年11月1stフルアルバム「Rainbow Town」をリリース.タワーレコード京都店にて週間チャート1位。2013年1月より阪急梅田ソラトニワFMにて毎週木曜レギュラー番組「カナディルフィールのレインボーワールド」開始。様々なゲストを迎えてのミュージックバラエティ。番組のこだわりはワールドミュージックと笑い。マニアックになりがちなジャンルに親近感の感じる笑いを足して、あくまでお茶の間で楽しめるポップさを追求。2015年リーダー・カナモリフィールがマネージャーを務めるリストランテ・FIESTA 河原町にて「奏フェス」を主催、大成功を収める。2016年 新企画「ワールドミュージックマエストロ」スタート。2016年春、京都最大級のカフェマールカフェにて「マールフェス」主催2018年3月 リーダーの金森がパーソナリティーを努めるソラトニワFM「 カナディルフィールのレインボーワールド」5年ロングランの末、ソラトニワFM終了と共に終了。と思いきや同年5月にリニューアル「カナディルフィールのゴールデンタイムデショー」として復活2018年8月 滋賀野外フェス「寝待月のショー」出演

keiklang(AFNICA)
AFNICAのvocalkeiklang
名義のソロでは、静かに心の痛みを包み込む優しい闇となる。
滋賀に移住後、アートとつながる音楽イベントLOVE LIVE LIFE を主催。

yarn
yarnは〔より糸〕の意味。少しずつ音を編んでいく。鈴木潤(ピアノ)伊藤拓史(ドラム)岡田康孝(コントラバス)三人の音の職人が、細かく編みつつ自由に紡がれていく音楽世界をお届けします。即興がふんだんに織り込まれたジャンルレスなピアノトリオ。
2019年3月 1stアルバム「yarn 〔より糸〕」発売予定

Masaki Tamura (Do it JAZZ!)
DJ / Architecture
Designer。2003年に活動開始以降、新譜・旧譜問わずJAZZを軸とした選曲を得意とし、京都を代表するJAZZ /CROSSOVERイベント”Do itJAZZ!”を中心にDJを行い、LIVEアーティストからの信頼も厚く、選曲の幅を生かしカフェ、ラウンジ等のサウンドサポートも行う等、京都・大阪・東京を中心に活躍中。昨年は沖野修也がプロデュースする渋谷"THEROOM"にて行われた"新生音JAZZ"にてレジデンツ沖野修也・松浦俊夫に続きDJとして抜擢、ヨーロッパシーンで活躍するHUGOLX、Aroop Royそして新世代バンドWONKを招待、Degoやfloating pointのサポートを務めた。 GillesPetersonがスタートしたオンライン・ラジオステーション"Worldwide FM"の 京都サテライト"WWKYOTO"のDJを務め京都祇園のニュースポット"Y gion"から毎月第二月曜日に発信中。
Started to perform as DJ/ Architecture Designer excelled mainly atselecting both old and new JAZZ music since 2003 and held variousrepresentative events of Kyoto like a CROSSOVER event, "Do it JAZZ!".Besides, he/she supports cafes and lounges,making the most of his/herwide selection of music and mainly work in Kyoto, Osaka and Tokyo.
DoitJAZZ! WEB
soundcloud

Tetsu Hasegawa (Bar Brown Sugar)
京都先斗町歌舞練場向かいでSoul Bar Brown Sugarを経営する傍ら、昼夜ブラックミュージックのDigに余念が無い黒音好きDJ。90's Hip-HopをベースにModern Soul、R&B、JazzやAbstract Beatsをクロスオーバーにプレイする。独自の音楽解釈により空間を色彩豊かに彩る地下DJである。その選曲には定評がある。

Kyoto FLAVA Unit
Vo. KEI
Gt. YuUki KATAYAMA
Key. Tak
HOW TO BUY TICKET
前売 ¥2,500(ドリンク代別途)
当日 ¥3,000(ドリンク代別途)
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※前売りメール予約: <ticket@metro.ne.jp>または<kyotoflava@gmail.com>で、前売料金にてのご予約を受付けています。
前日までに、件名を「1/18 Kyoto FLAVA Session vol.9 前売り予約」とし、 お名前と枚数を明記してメールして下さい。
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