1/12 Sat DRIP × VOYAGE KIDS presents GOLDEN TIME IS YOURS in KYOTO
- onozaki0
- 2015年3月18日
- 読了時間: 5分

22:00-
前売 ¥3,000(ドリンク代別途)
当日 ¥3,500(ドリンク代別途)
HIP-HOP
出演:
16FLIP
Campanella
KID FRESINO
DJ GAJIROH
CHAKRA
OOGAWA
Daichi Yamamoto
Phennel Koliander
CH.0
MAGANO
隆盛を誇るHIP-HOPシーンの現在地を牽引する豪華アクトが集結し2019年を幕開けを華々しく飾る「GOLDEN TIME IS YOURS in KYOTO」開催!!ソロ名義に加え、仙人掌、Mr.PUGとの"MONJU"、BUDAMUNK、S.L.A.C.K.とのユニット"SICKTEAM"、ラッパーとして突出した評価を集めている「ISSUGI」のビートメイカー名義「16FLIP」、センスとユーモアを兼ね備えたフリーキーなスタイルで全国に中毒者を増殖中の「Campanella」、3年振り待望のアルバム『ài qíng』が大きな話題となっている「KID FRESINO」らが新春の京都に一挙来襲!
ARTIST INFO

16FLIP
TOKYO生まれ、HIPHOPのビートメーカー。"ISSUGI"、"仙人掌"、"S.L.A.C.K."、"MONJU"などDOWN NORTH CAMP/DOGEAR RECORDSの作品を中心に数々のトラックを世に送り出してきた。一度聴けばわかるそのグルーヴ、BASSLINE・MELODY・LOOP。自身のリズムとも言えるBPM。どこを切り取ってもブレずに16FLIPとわかる図太さ、繊細さは確実にHIPHOPの持つ魅力でありながら同時に多面的なジャンルへの面白さを感じさせる。00年頃からビートを作り出し、06年のMONJU『103LAB.EP』以降、東京から各都市に存在を知られるようになり、その後Myspaceを通じて知り合ったBudamunkと共にBeat集『Dusty Amp』をJazzysportからリリース。'12年に1st ALBUM『Smokytown callin』をCD&2LPでリリースし、より強くなった個性と中毒的なノリを聴かせた。14年にリリースされたSICK TEAM『SICK TEAM II』ではDJ DEZ、Khrysis、Roc Marciano、Mr Brady、Cazal organism、Green Butterらと共にリミキサーとして参加し、"Turn it up feat Evidence"を手がけた。その後2013年には自身の06年から13年までのbeatを切り取った2nd ALBUM『06-13』をCD&LPでリリースし注目を集める。またDJとしての顔も持ちDOWN NORTH CAMPのPARTY「REFUGEE MARKET」等でPLAYし、今までに『180atmosphere』、『OL' TIME KILLIN』等、10枚くらいのMIX CDを残している。
【SOUNDCLOUD】 https://soundcloud.com/16flip

Campanella
1987年愛知県生まれ。
2011年、RCSLUM RECORDINGSのオムニバス『the method』でその名をヘッズの耳に焼き付け、ネット上にアップしたフリーミックステープ『DETOX』と、そのリメイク盤『RETOX』で注目を浴びる。同年、C.O.S.A.とのユニット、コサパネルラ名義で自主リリースしたEP『The Cosapanella from MdM』は、後に3枚組アナログとしてもリリースされた。 2012年、CAMPANELLA&TOSHI MAMUSHI名義のスプリット・アルバム『CAMPY&HEMPY』をリリース。インターネットラップバトル「INTER HOOD」二連覇を達成したほか、Youtubeで公開し、大きな話題を呼んだ楽曲「My California」をアナログでリリース。さらに、2013年、DJ ISSO & CAMPANELLA名義のオフィシャル・ミックスCD『hope is no hope』をリリースしたのち、2014年、待望のデビュー・ソロ・アルバム 『vivid』をリリース。その内容は各方面から称賛され、その年のヒップホップ年間ベストに多数選出された。 2015年末、勢いを増す東海を代表するヒップホップ・クルー「SLUM RC」のアルバム『Who Wanna Rap』に参加。数多くの客演やライブを精力的に行いながら、待望のセカンド・ソロ・アルバム『PEASTA』を完成。2017年、中納良恵 (EGO-WRAPPIN’) とのコラボレーション楽曲「PELNOD」をシングルカットし、大きな話題を呼んだ。

KID FRESINO
1993年生まれ24歳。埼玉出身のラッパー、トラックメイカー、DJ。 JJJ、Febb とともに結成したヒップホップ・ユニット“FlashBackS”として活動。2013 年『Horseman's Scheme』でソロデビュー。NYでの活動期間を経て、現在日本に活動拠点を戻す。C.O.S.A.とのWネームアルバムのリリース、バンド編成での楽曲制作/ライブ、パーティー『Off-Cent』を始動させるなど、フリーフォームかつジャンルにとらわれない柔軟な活動に注目が集まっている。2018年11月『ai qing』をリリース。

CH.0
京都を拠点に活動するDJ。2017年、LIVE DJを務めるKID FRESINOと共にDJパーティー『Off-Cent』をスタート。パーティーを通してヒップホップとハウスミュージックを融合させた新しい価値観を提示中。その他、数々のアーティスト・ビートメーカーの作品へのスクラッチ参加に加え、自身のMixCloud上で多数のMIX音源を公開。現在、自身初となるアルバムを制作中。

Daichi Yamamoto
1993年京都市生まれのラッパー/美術家。日本人の父とジャマイカ人の母を持つ。18歳からラップとビートメイキングを始め、京都を中心にライブを行う。近年、SoundCloud上に発表した音源が話題を呼び、JJJ(Fla$hBackS)やAaron Choulai、Kojoe、The Nostalgia Factoryらとコラボした楽曲を次々に発表。JJJやOLIVE OILが今コラボしたいアーティスト/好きなラッパーとしてインタビューで名前をあげたことで一気に注目度が高まった。その後KOJOE『here』収録の"Cross Color"に参加し、同曲のミュージック・ビデオで初めて公に姿を見せ、KOJOEのツアーや人気イベント「Weeken」でのライブ出演、EYESCREAM誌でのピックアップ等も話題となり、本格的な作品リリースの待たれていたシーンにおけるネクストブレイカー最右翼!2018年7月、パプア・ニューギニア生まれのジャズ・ピアニスト/作曲家/ビートメイカーのAaron Choulaiとのコラボ作『WINDOW』をリリース。

Phennel Koliander
京都をベースに活動するビートメーカー。 無差別なサンプリング、大胆なドロップ、アッパーなSE、そして適所で光るシンセワークが織りなすアンサンブルはオリジナルと呼ぶに相応しいグルーヴを生み出し、90'sHIPHOPのクラシカルな空気と現代エレクトロの世界を同時に感じさせる唯一無二のサウンドプロダクションを創造する。随所に施された予測不可能な溜め、交差する音の引き算や掛け算がループの中毒性に輪を掛け、マシンライブにおいては更に攻撃的なエフェクトの応酬によるコンボがキマり聴く者のマウントを取って離さない。
HOW TO BUY TICKET
前売 ¥3,000(ドリンク代別途)
当日 ¥3,500(ドリンク代別途)
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チケットぴあ (Pコード:138-396)
ローソンチケット (Lコード: 54859)
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※前売りメール予約: <ticket@metro.ne.jp>で、前売料金にてのご予約を受付けています。
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