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12/8 Sat Hunch #2

  • onozaki0
  • 2015年4月22日
  • 読了時間: 6分

22:00-

前売¥2,500 inc.1drink

当日¥3,000 inc.1drink

※チケット前売り購入&ご予約の方は、Daichi Yamamotoの未発売音源を限定でプレゼントします!

[LIVE]

KOJOE

Daichi Yamamoto

RACK

name

[BEATLIVE]

Phennel Koliander

Ballhead

dhrma

[DJ]

POM

magano

elamp

sullen

[DANCE]

Double Elementz

Key tric + scykumi

去る9月、東京のスケートシーン重要ブランド“Diaspora”とのタッグで、JJJを迎えた#1が大盛況のうちに幕を閉じた“Hunch”がまたしても目が離せないメンツを従えて#2を開催します!

メインとなるGUESTは、これほどまでに説明が不要なアーティストも珍しい、日本が世界に誇ると言っても過言ではない孤高のラッパー/プロデューサーである“Kojoe”がMETRO今年2回目の登場!本場NYでは日本人として前人未到のキャリアを積み上げ帰国後も国内屈指のさまざまなプレイヤーとのセッションを繰り返しながらその実力で全リスナーの耳と価値観をネクストまで導いた国内HIPHOPシーンの最重要人物。2017年リリースのアルバム“here”の完成度は日本のラップアルバムの金字塔を打ち立て同業者からすればアルバムというアートフォームに必要なクオリティというハードルをあげてしまうほどの内容を見事にコンパイルし、“圧倒的”という表現さえもどこか物足りなくなるほど優れたライブパフォーマンスは各地のヘッズを端から端まで興奮させてきました! “here”のリリースツアーも幕が閉じていないうちに2018年には次のアルバム“2nd childhood”をリリース。 “here”とはまた異なるベクトルで制作されたこのアルバムにおいてもその才能は遺憾なく発揮され、筋を通しながらもまた別の顔を見せることでリスナーに衝撃を与えた。“2nd childhood”リリースに際しての関西ライブは今回限りとの事なので絶対に見逃す手はナシ!今回はそんなKojoeのバックを支える“DJ POM”によるクラブプレイもあり!

そして、迎え撃つ関西勢も前回同様“内容重視”でスタンバイ。まずはHunch首謀者でありJazzy Sport所属のDaichi Yamamoto。Aaron Choulaiとの合作“WINDOW”リリース後も地元関西から東京、そして国外オーストラリアなど様々な土地でライブを重ね、JAZZバンドとのセッションもこなし、そのパフォーマンスには更なる磨きがかかり“今見るべきアーティスト”というべきネクストブレイカー最右翼!もう一人の首謀者、WONK要する“epistoroph”のビートメイカーのPhennel Kolianderも今年は様々なイベントへの出演を経てライブの1年ともいうべき活動で来年リリースされるであろうアルバムにもさらに期待がかかる、2018年ライブ収めで気合も十分!

同じくepistorophに所属するビートメーカー2人もそろい踏み、まずは10月にビートテープをリリースした“Ballhead”MadlibやKnxwledge直系のネタ感が強くドラムの鳴りがひと際目立つビートメイクは唯一無二。我が道をひたすら突き進む彼のライブは頭より先に体が動く仕組みで全ビートフリーク必見!そしてHunchレギュラー"dhrma"もepistrophを代表し今回も参戦!アンビエントとエレクトロを十分に咀嚼しブーンバップに仕上げるそのセンスは今や日本各地から注目が集まり、最近では2018年日本語ラップアルバムのクラシックのひとつ"BOY MEETS WORLD/仙人掌"のリミキサーにも選ばれたのも記憶に新しい。 京都から世界に発信するダンスデュオ"Double Elementz"関西ベースミュージックラバーからの信頼も厚い"magano"神戸を中心に若いながらも貫禄のクレイツを発揮する"sullen"など今回も東西注目株がHIPHOPの名の下に集結した熱い一夜になる事間違い無し!

なお、チケット前売りを予約で購入した方には限定でD aichi Yamamotoのアンリリースド音源をプレゼント、プロデュースはPhennel Koliander とdhrma!ここでしか手に入らない激レアな音源も含め、Hunch#2をお楽しみ下さい!

ARTIST INFO

KOJOE

新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。07年にNYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSと契約し、コンピレーション『Rawkus 50 Mixtape Vol.1』に参加するも、その後にRAWKUSが閉鎖。09年に帰国後は英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演するも、完全インディペンデントなスタイルを貫き通した孤高のラッパーとして日本のシーン内で特異な存在を確立。同業者からも圧倒的な支持を受け、様々なレーベルから様々な名義で作品をリリースし、近年はOLIVE OILや5lackとのリンクで新たなファン層を広げた。17年11月にアルバム『here』をリリース。この年を代表する日本語ラップ・アンセムとなった"BoSS RuN DeM"でのAKANE、Awichを筆頭に5lack、ISSUGI、BES、FEBB、MUD、OMSBら地域/世代/クルーの枠を越えた多彩なゲストが参加し、各所で高い評価を獲得。同作に参加した殆どのアーティストがゲスト出演した渋谷WWWXでのリリース・パーティの模様は、OLLIE誌で10ページもの特集されるという異例の大反響を得た。また『here』からキャリアをスタートさせたMIXエンジニアとしての才も発揮し、専門誌「サウンド&レコーディング」のカバーも飾った。

POM

10代からそのキャリアをスタートさせて以降、沖縄県内人気クラブの看板DJを務め、その活動の幅を更に広げ、現在は東京を拠点に活動している。 JAPANESE HIPHOPシーンで最重要人物でもある“KOJOE”の専属BACK DJを務め、ストリートマガジン“Ollie”にPICK UPされ特集される。 さらに、最近では“J-WAVE”からMIXをラジオ配信されるなど、その頭角を表しつつある。

沖縄、東京にて仲間と共にイベントを主宰、出演し地元・宜野湾真志喜をHOOD UPし続け、数多くの耳の肥えたヘッズを沸かし続けている。 1992年式LETHAL WEAPON “DJ POM from CARAVAN RECORDS”。

Daichi Yamamoto

1993年京都市生まれのラッパー/美術家。日本人の父とジャマイカ人の母を持つ。18歳からラップとビートメイキングを始め、京都を中心にライブを行う。近年、SoundCloud上に発表した音源が話題を呼び、JJJ(Fla$hBackS)やAaron Choulai、Kojoe、The Nostalgia Factoryらとコラボした楽曲を次々に発表。JJJやOLIVE OILが今コラボしたいアーティスト/好きなラッパーとしてインタビューで名前をあげたことで一気に注目度が高まった。その後KOJOE『here』収録の"Cross Color"に参加し、同曲のミュージック・ビデオで初めて公に姿を見せ、KOJOEのツアーや人気イベント「Weeken」でのライブ出演、EYESCREAM誌でのピックアップ等も話題となり、本格的な作品リリースの待たれていたシーンにおけるネクストブレイカー最右翼!2018年7月、パプア・ニューギニア生まれのジャズ・ピアニスト/作曲家/ビートメイカーのAaron Choulaiとのコラボ作『WINDOW』をリリース。

Phennel Koliander

京都をベースに活動するビートメーカー。 無差別なサンプリング、大胆なドロップ、アッパーなSE、そして適所で光るシンセワークが織りなすアンサンブルはオリジナルと呼ぶに相応しいグルーヴを生み出し、90'sHIPHOPのクラシカルな空気と現代エレクトロの世界を同時に感じさせる唯一無二のサウンドプロダクションを創造する。随所に施された予測不可能な溜め、交差する音の引き算や掛け算がループの中毒性に輪を掛け、マシンライブにおいては更に攻撃的なエフェクトの応酬によるコンボがキマり聴く者のマウントを取って離さない。

HOW TO BUY TICKET

前売¥2,500 inc.1drink

当日¥3,000 inc.1drink

※チケット前売り購入&ご予約の方は、

Daichi Yamamotoの未発売音源を限定でプレゼントします!

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<一般PG前売 >・・・10/20より発売開始!

チケットぴあ (Pコード:133-248)

ローソンチケット (Lコード:52562)

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※前売りメール予約: 前売予約として、 ticket@metro.ne.jpで、前売料金にてのご予約を受け付けています。 前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。

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