12/1 Sat SLOWMOTION × HOMESICK
- onozaki0
- 2015年4月30日
- 読了時間: 3分

21:00-
前売¥2,500 ドリンク代別途
当日¥3,000 ドリンク代別途
Live
Ahh! Folly Jet
Dj
MOODMAN
Minoda
Sports-Koide
BING
Kazuma
dj colaboy
PA
Naoya Tokunou
Food
Asipai Curry
東京の名パーティー「SLOWMOTION」とCITY派パーティ「HOMESICK」の合同企画『SLOWMOTION×HOMESICK』!今回もMOODMAN、 Minoda、Sports-koideのお馴染み[SLOWMOTION]クルーに加え、ライブに高井康生によるAhh! Folly Jetが来京!さらに迎え撃つは京都勢も、ヒト族レコードのBING!世界に誇るサウンドマイスターKazuma、そしてHOMESICK主催のdj colaboy、そして今宵のもう1人の主催にして当夜のサウンドエンジニアも務めるNaoya Tokunouという最強ラインナップで高解像度な音空間が現出します!!
HARTIST INFO

SLOWMOTION
90年代中ごろ、東京青山MANIAC LOVEにて徐々にピッチが上がっていくTECHNOやDRUM'N BASSに対し、カウンターとして開かれた遅いDEEP HOUSE/TECHNOのパーティー。MINODA、MOODMAN、YOGURT、三田格等、がスローなナンバーをプレイするが、店長に怒られ一休み。00年代の前半、Sports-koideを加え、復活するもMANIAC LOVEは閉店。その後は、都内の箱を転々としながら不定期開催。10年代に入ると、初期の客だったMC.sirafuが合流し、LIVEに片想い、VIDEOTAPEMUSIC、うつくしきひかりを招いて、神戸旧グッゲンハイム邸などで開催。現在は東高円寺GRASSROOTSなどで不定期開催。京都METROでのSLOWMOTION×HOMESICKの開催は今年で4年目となる。

Toshio “BING” Kajiwara
90年代初頭にNYにてターンテーブルやテープを駆使した独自の即興パフォーマンスを始める。後にクリスチャン・マークレイと実験音楽トリオを結成、00年代初頭まで数々の海外遠征やパフォーマンス・イベントを共にする。他にもペーター・コワルド、シェリー・ハーシュなどの演奏家たちとも活動を行う。また13年間に渡りNYの老舗中古レコード店で勤務し、埋没した歴史的音源の発掘や再評価の運動にも貢献する。現在は京都に拠点を移し、パフォーマンス・アーチスト、芸術家、エンジニアーの集合体「ANTIBODIES COLLECTIVE」を立ち上げ、独自の演出方法と舞台音響の探求を続けながら、日本各地でパフォーマンス芸術の社会的な役割とその可能性を提示することに関わっている。16年には京都/木屋町通りにて「ヒト族レコード」を開店し、日本の前衛的文化芸能の未来に生活の形を模索している。

Ahh! Folly Jet
かつてスマーフ男組と共にしたA.D.S.のスピンオフ的な成り行きではじまった高井康生のオウンユニット。
2000年にミニアルバム「Abandoned Songs From The Limbo」Hot-Cha Records – MKCL-3006 2017年にシングル「犬の日々/ 指切り」Mad Love Records – MAD-003 を発売。
2017年よりライブ活動も再開し、オーセンティックなデザインで、 メロウ&ダークなアーバンブルーズを展開。
アコギ弾き語りのArhoolie Setでは自作曲の他にも、 ジャズや古い歌謡曲なども演奏している。
HOW TO BUY TICKET
前売¥2,500 ドリンク代別途
当日¥3,000 ドリンク代別途
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※前売りメール予約: 前売予約として、 ticket@metro.ne.jpで、前売料金にてのご予約を受け付けています。 前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。
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