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7/15 Sun nebula "3rd Anniversary Party"

  • onozaki0
  • 2015年9月25日
  • 読了時間: 4分

22:00-

¥2,500 inc.1drink

Guest DJ

DJ HIKARU

CH.0

Resident DJ

KAZUMA

PODD

VJ

Akashic

PA

Naoya Tokunou

Food

asipai curry

Design

ahau

関西の音楽フリークが絶大な信頼を寄せるレギュラーDJ陣に加え解像度の高いサウンドメイキングとさらに場をもり立てる映像でネクストレベルな空間を生み出し、メトロで開催される石野卓球公演もサポートする等でいまや京都を代表するダンス・ミュージック・パーティとなった『nebula』!記念すべき3周年記念開催には、テクノ/ハウス、そしてそのルーツを掘り返すかのようにレゲエ/ヒップホップ等をカットアップし、縦横無尽にジャンルを超えた音世界を提示するフリー・フォームを超えたフリー・フォームDJ、「DJ HIKARU」が登場!さらに、いま最も注目度の高いラッパーKID FRESINOのバックDJも努め、最先端の感覚で若者からの支持も絶大なパーティ『Off-Cent』主宰のDJ「CH.0」が!

ARTIST INFO

DJ HIKARU

日本中のおもしろパーティをトビ廻るDJ。ゆるい次男。ネコ好き。高円寺の人間交差点こと〈GRASSROOTS〉のハコ番を経て、沖縄へ移住。大規模な野外フェスティバルや、大バコで海外アーティストのサポートからアンダーグラウンド・パーティーまで、どんな現場でもこなしてしまう現在もっともパーティ・シーンから厚く信頼されるDJだ。ダブ、レゲエ、ヒップホップ、ソウル、ファンク、ディスコ、ブレイクビーツ、ハウス、テクノ、ジャズ、ロック、アンビエント、様々なワールド・ミュージック等々、「フリー・フォームを超えたフリー・フォーム」と云われるほどの自由な在り方で、古今東西縦横無尽にジャンルを超えてオール・ミックス。独自の解釈でいとも自然に混ぜ合わせ、聴く者を引き込んで行ってしまう彼のプレイは誰にも真似出来ない。

CH.0

京都を拠点に活動するDJ。2017年、LIVE DJを務めるKID FRESINOと共にDJパーティー『Off-Cent』をスタート。パーティーを通してヒップホップとハウスミュージックを融合させた新しい価値観を提示中。その他、数々のアーティスト・ビートメーカーの作品へのスクラッチ参加に加え、自身のMixCloud上で多数のMIX音源を公開。現在、自身初となるアルバムを制作中。

Kazuma

90年中頃、hiphopに出会い音楽にのめり込む。更にその先を探求し続け、experimental,jazz,ambient,abstract,house,tech house,techno,etc常に純粋な音が生み出す、イマジネーションを掻き立てる空間を創造していことを追求し続ける。音楽を通し、全ての人に心地よさと陶酔感に満ちた旅の共有を提示する。京都を中心に様々な場所を独自のネットワークでボーダレスに行き来する音好人。

PODD

京都在住。DJ。各地のクラブや野外パーティー、場末のBARからメシ屋まで、一夜 一夜、day by day。『TOP SEACRET』,『Theo Parrish"SKETCHES"Release Tour』,『菊地成孔&ペペ・トルメント・アスカラール 5th anniversary tour "1000 年後の南米のエリザベス・テイラー" 』,『SUNLIFE』,『arth camp』...など、出没現場は数知れず。 京都のレコードショップ 「JAPONICA」Official Mix CD, プロスノーボーダー"Yu Nishiyama(green)"率いる 『outflow』の音楽レーベル「SOULTIME」へのMixの提供, プロスケーター"Konno Tetsuya a.k.a. Jahi" 主催「P.M.A.」からのMix CDリリースなど、3枚のmix CDをリリース。...「DANCEHALL PLANET」w/SOFT,sinkichi,kazuma、「NEBULA」w/KAZUMA,TOK,AKASHIC、 「mellowburning」w/PWU,peenuts、「PARANOIA」w/DAICHI,LIVING DEAD...など、超現場主義にしてレギュラー多数

Naoya Tokunou

得能直也1979年北海道網走市生まれ。日本工学院八王子専門学校卒。 1999年に世田谷ハートビートレコーディングスタジオでエンジニアとしてのキャリアをスタート。アナログ・サウンドをこよなく愛するヴァイナル・リスナーでもあり、ダンスミュージックの作品や現場の日々進化する低音の現代的な音響に精通。バンドサウンドにおいても、一音一音、そこに込められた意図や意味を含め、最良の状態でキャッチする技術とセンスを日々探求している。2009年にフリーランスとなり、現在は京都を拠点に、作品、現場を横断しながら、レコーディングミキシングエンジニア、ライブPA、マスタリングと、柔軟かつ多角的にアーティストと関わることが多い。 (Written by Yu Onoda)

手がけたアーティスト Alfred Beach Sandal / beipana / Blast Head / cero / CALM / Japanese Synchro System / KEITA SANO / LUCKY TAPES / LUVRAW&BTB / MOCKY / MONKEY TIMERS / Pepe California / THA BLUE HERB / The Backwoods / The Bedroom Tape / Traks Boys / TUCKER&エマーソン北村 / VIDEOTAPEMUSIC / YOUR SONG IS GOOD / XTAL / 石野卓球 / 禁断の多数決 / (((さらうんど))) / 電気グルーヴ / ザ・なつやすみバンド / 七尾旅人 etc…

Akashic

VJ・映像クリエイター。クラブやレイブでのアンダーグラウンドパーティーを中心としたアートシーンで視覚を刺激するカオティックなビジュアルパフォーマンスを行っている。ハードコア・パンクなどのバンドのMVなども制作。謎のAkashicステッカー増殖中。

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