7/15 Sun 鈴木祥子デビュー30周年記念ライブ『1988→2018/30years,/...AND THEN?』

onozaki0
2015年9月25日
読了時間: 3分

開場17:00 開演17:30

椅子席：¥10,000

(ドリンク代別途＋CD付き) SOLD OUT

スタンディング：¥8,500

(ドリンク代別途＋CD付き) SOLD OUT

※来場者には未発表曲3曲入りCD『30と30分(ぶん)の3の一瞬』をプレゼント！

Musicians：

鈴木祥子 (Lead Vocal,piano,Drums)

菅原弘明 (Vocal,Electric&Acoustic Guitar)

名村武 (Vocal,Bass)

矢部浩志 (Drums,Lap Steel)

Dr.kyOn (Vocal,Keyboards,Electric Guitar)

※詳細及び予約方法はこちらからのオフィシャルWEBから→<http://www.bearforestrecords.com/information/>

日本を代表するシンガーソンライターで、女性のマルチプレイヤーとしての地位を一早く確立、数々のサウンドプロデュースでも活躍してきた「鈴木祥子」がデビュー30周年を迎えた今年、所縁深い京都の地で、30周年記念ライブ『1988→2018/30years,/...AND THEN?』を開催。ギターに菅原弘明、ベース名村武に加え、キーボードにはDr.KYON、ドラムスには矢部浩志といった豪華サポートメンバーを従えたバンド編成によるアニバーサリーライブです！尚、ご来場の皆さまにはこの公演を記念して新録音した未発表曲3曲入りスペシャルCD『30と30分(ぶん)の3の一瞬』をプレゼント！！

ARTIST INFO

鈴木祥子

1988年エピック・ソニーよりデビュー。クラシックからポップス、ロック、幅広いジャンルを消化した音楽性で13枚のアルバムを発表。松田聖子・小泉今日子・坂本真綾などアーティストへの楽曲提供も多数。2009年よりベアフォレスト・レコーズを主宰、自らの作詞作曲・演奏・プロデュースにより独自の作品を発表している。2018年にデビュー30周年を迎えた。

菅原弘明（音楽放浪者、ギタリスト、シンガー&ソングライター）

坂本龍一、高橋幸宏らのレコーディングに参加後、90年頃からアレンジャーとして仕事を始める。エレクトロ、ロック、ボサノバ、奄美民謡など多様なエッセンスを盛り込みつつ、アクが強いアーティストとアクが強い作品をつくってきた。鈴木の作品では『Hourglass』(1991)サウンド・プロデュース、『SNAPSHOTS』(1995)『CANDY APPLE RED』(1997)『私小説』(1998)でプロデュース&アレンジを行う。「ロックという《世界観》は菅原さんに教えてもらった」と鈴木が語る通り、音楽性・サウンドの両面で大きな影響を与えている。

名村武

1957年神戸市生まれ。1978年ベーシストとし活動を開始。さまざまなアーティストのツアー、レコーディングに参加。1988年EPIC SONY RECORDに入社。ボ・ガンボス、スカパラ、鈴木祥子、矢野顕子などを担当。1997年WARNER MUSIC JAPANに入社。キリンジ、ボアダムス、坂本龍一、Corneliusなどを担当。2003年フリーとして独立。

矢部浩志（ドラマー／作曲家）

1963年石川県金沢市生まれ。‘85年より2009年までカーネーションに在籍。2007年よりソロプロジェクト、MUSEMENT を始動。作詞/ボーカルに豪華女性アーティストを迎えて1stアルバム「Random Access Melody」(2007)、2ndアルバム「Musement Fair」(2016)を発表。2013年よりムーンライダーズの鈴木慶一が結成した新バンド、Controversial Sparkのメンバー。サポートドラマーとしても様々なアーティストのライブ、レコーディングにて活動中。