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6/16 Sat epistroph night kyoto

  • onozaki0
  • 2015年10月14日
  • 読了時間: 7分

23:00-

前売¥3,000 ドリンク代別途

当日¥3,500 ドリンク代別途

出演:

WONK

MELRAW

Sweet William

Phennel Koliander × Daichi Yamamoto

Ballhead

dhrma

Kosuke Harada × Matzuda Hiromu

Masaki Tamura(Do it Jazz)

日本のR&Bシーンを牽引する世界水準バンド「WONK」を擁するレーベル”epistroph”のレーベルショーケース開催!

2010年代頃より今も盛り上がり続ける国内バンドシーン。自由な発想でブレイクスルーしているバンドが溢れる中、とりわけその存在が注目し続けられるエクスペリメンタル・ソウル・バンド「WONK」を擁するレーベル「epistroph(エピストロフ)」がフルメンバーでのレーベルショーケースツアー『epistroph night』を全国3ヶ所で敢行、関西は京都メトロでの開催が決定しました!

2017年、数々の作品リリースやコラボレーション、billbordなどの大箱をもソールドアウトさせた"GEMINI TOUR 2017"や様々なアーティストのプロデュース、Jose Jamesを始めとするアーティストへのリミックス提供など話題が絶えず、今年5月にはDJ SPINNAを始めとした豪華リミキサー陣を招いたリミックスアルバム『GEMINI:Flip Couture #1』をリリースするレーベルの看板「WONK」を筆頭に、"第5のWONK"と呼ばれるサックスプレイヤー安藤康平によるソロプロジェクト「MELRAW」は京都初ライブ!MadlibやKnxwledgeを彷彿とさせるコンプレッションが効いたソウルフルな作風が玄人リスナーを唸らせている「BallHead」、アンビエントな雰囲気でありながらストロングなボトム作りで今までに無いビートのアプローチをし続ける若き才能「dhrma」に、HIPHOPとエレクトロの垣根を痛快に行き来したパンチのあるビートメイクが注目を浴び、epistroph×BLUE NOTEコンピレーションへの参加などが記憶に新しい「Phennel Koliander」は、Jazzy Sportと契約を交わし最も今後が期待されているニュージェネレーションのラッパー「Daichi Yamamoto」とのコンビで登場!このセットはツアー京都のみのスペシャル!

更に、唾奇とのジョイント作品やその他プロデュース業において各方面から絶大なる信頼を寄せる次世代ビートメーカー「Sweet William」が今回epistrophレーベル外のゲスト枠として特別に参戦!また、トークボクサー「MATZUDA HIROMU」と「HARADA KOSUKE」によるDJセットに、京都メトロ看板パーティー"Do it Jazz"より「Masaki Tamura」がツアー京都場所のサポーターとして参戦!

今、日本の音楽シーンが必要としている才能が一挙に集結する『epistroph night』、絶対参加以外の選択肢は無いほどの特別なラインナップ、是非ご来場下さい!

ARTIST INFO

WONK

東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド。2016年9月に全国リリースした自身初のフルアルバム『Sphere』は第9回 CDショップ大賞 ジャズ賞を受賞。ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽に影響を感じさせる彼らの幅広い音楽性は多方面から注目されておりデビューわずかながら2017年夏には第16回 東京JAZZやBlue Note JAZZ FESTIVAL 2017、SUMMER SONIC 2017などへの出演も決定している。また米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé Jamesの最新アルバム『Love in a Time of Madness』のリードトラック 『Live Your Fantasy』のリミックスを担当、同年2月にはヨーロッパ2大都市公演を成功させるなど、国内に留まらず海外からも多くの注目を集めている。

MELRAW

WONKのサポートメンバーとしても知られるほか、サックス、フルート、トランペット、ギター、シンセサイザー、MPCを縦横無尽に行き来するマルチ・インストゥルメンタリスト:安藤康平が自身のソロ・プロジェクト『MELRAW』。2017年12月6日、WONK擁する新進気鋭の音楽レーべル“epistroph”より、デビューアルバム「Pilgrim」を全国リリース。本作は、音楽に取り憑かれたMELRAWを名乗るエイリアンのマインドコントロールによって生み出されたというユニークなコンセプトも魅力。リリースに先駆け、本日付けでアニメーション作品『MELRAW - Episode 1 “MELRAW and the Earth”』が公開された。フィーチャリングアーティストにはレーベルメイトであるWONKメンバーのほか、10月に初の全国盤EPをリリースしたばかりの呂布 from KANDYTOWN、DyyPRIDE (ex. SIMI LAB)、吉田沙良 from ものんくる、Matzuda Hiromu、Ai Ninomiyaらシーンを担う若手アーティストが参加。

sweet william

「メロウでジャジー、それでいてフレッシュ。」唾奇、IO、YOUNG JUJU、CHICO CARLITOへの楽曲提供など多くの作品を手掛けるトラックメーカー、Sweet Williams。独自のメロディー、リズムセンス、ストイックな ”良質”からHip Hopシーンでいま最も注目を浴びている。

Phennel Koliander

WONK擁するレーベル"epistroph"に所属、京都をベースに活動するビートメーカー。無差別なサンプリング、大胆なドロップ、アッパーなSE、そして適所で光るシンセワークが織りなすアンサンブルはオリジナルと呼ぶに相応しいグルーヴを生み出し、90'sHIPHOPのクラシカルな空気と現代エレクトロの世界を同時に感じさせる唯一無二のサウンドプロダクションを創造する。随所に施された予測不可能な溜め、交差する音の引き算や掛け算がループの中毒性に輪を掛け、マシンライブにおいては更に攻撃的なエフェクトの応酬によるコンボがキマり聴く者のマウントを取って離さない。bandcampにおける作品のリリースやビートバトルでの優勝もあり、2017年にはBLUE NOTE×epistrophの企画"thelonius monk生誕100周年"を記念したトリビュートアルバム"Monk's PLAYHOUSE"に参加したのも記憶に新しい。

Daichi Yamamoto

1993年京都市生まれのラッパー/美術家。日本人の父とジャマイカ人の母を持つ。18歳からラップとビートメイキングを始め、京都を中心にライブを行う。近年、SoundCloud上に発表した音源が話題を呼び、JJJ(Fla$hBackS)やAaron Choulai、Kojoe、The Nostalgia Factoryらとコラボした楽曲を次々に発表。Eleking誌のインタビューで、Olive Oilが「好きなラッパー」として言及するなど、注目が高まっている。また、2012年からロンドン芸術大学にてインタラクティブ・アートを学び、フランスのワイン会社とコラボしたアート作品"Dégorgement"や、Pongのバー操作を声の高低で行う"Voice Pong"を制作。後者はロンドン・サイエンス・ミュージアムにて展示が行われた。さらに今年、数枚のレコードを継ぎ接ぎして新たな一枚のレコードへと作り変えた作品"Broken Records"を、スウェーデン出身のシンガーtoffeのリリースパーティーで展示。鑑賞者をパフォーマーへと変える彼のインスタレーション作品には、ラッパー=パフォーマーとしての経験が反映されており、アーティスト側からも高い評価を得ている。

Ballhead

epistrophからビートメイカー「Ballhead」の新作“WEDO”がデジタルフリーリリース!Hip HopのDance Musicとしての側面にフォーカスした力強くも繊細なBeatをドロップし続ける新星!ヘッズも頭を揺らすDopeでDanceableな33分間を体感あれ!

dhrma

1996年生まれのビートメイカー。2015年にビートメイクに着手後、様々なビートをリリースし続け、海外レーベルへの参加も多数果たしている。昨年11月にはSeihoとokadadaが“RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017”の一環として主催した“AT THE CORNER”にも出演し、大きな注目を集めた。最新作『I against I』にはフィーチャリング・アーティストにWONKとも所縁の深い新進気鋭のビートメーカー・Aru-2を迎えた「I am U, U are the X feat. Arµ-2」を含めた10曲が収録されている。

Kosuke Harada

都内を中心に全国各地で年間150本以上のGIGを行い、レストランやホテルバー、カフェでの選曲から野外フェスやクラブといったところまで幅広く活動しているDJ。また国内のみならず2017年にはWONKのヨーロッパツアーにDJとして同行しベルリン、パリ、ロンドンでプレイするなど精力的に活動を続けている。また様々なアーティストのツアーやイベントを企画、運営からアーティストの流通やレコーディングに携わるなどCriative Directorとしても活動中。

Matzuda Hiromu

1991年生まれのTalkboxer。15歳でストリートダンスのPoppingと出会うと同時にRoger TroutmanのTalkboxサウンドに魅了され、 Talkboxを自作し演奏活動を開始する。Funk, Neo SoulなどBlack Musicを中心に,、SPEAKEASY TYOやT-FUNKといったパーティーなどにおいてのソロライブ,、またその他バンドへの客演を行う。

Masaki Tamura(Do it Jazz)

DJ / Architecture Designer。2003年に活動開始以降、新譜・旧譜問わずJAZZを軸とした選曲を得意とし、京都を代表するJAZZ / CROSSOVERイベント”Do it JAZZ!”を中心に様々なイベント を手掛ける。デジタルに傾倒していくシーンに一石を投じるべく、BLACK MUSICをルーツに持つバンド・DJを集めて”日曜日の夕方から濃い生音を”というコンセプトのもと行われた”FREE YOUR MIND (METRO京都)”のプロ デュースや、LIVE, ART,FOOD,DJの複合的要素を含む大阪を代表するJAZZ系イベント”BOSSANOVA underground (NOON+Cafe)を通してLIVEアーティストからの信頼も厚く、 選曲の幅を生かしカフェ、ラウンジ等のサウンドサポートも行う等、京都・大阪・東京を中心に活躍中。昨年は沖野修也がプロデュースする渋谷"THE ROOM"にて行われた"新生音JAZZ"にてレジデンツ沖野 修也・松浦俊夫に続きDJとして抜擢、ヨーロッパシーンで活躍するHUGO LX、Aroop Royそして新世代バンドWONKを招待、Degoやfloating pointのサポートを務めた。 Gilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーション"Worldwide FM"の京都サテライト"WW KYOTO"のDJ。

HOW TO BUY TICKET

前売¥3,000 ドリンク代別途

当日¥3,500 ドリンク代別途

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チケットぴあ(Pコード:118-425)

ローソンチケット(Lコード:56636)

e+nにて5/26より発売

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※前売りメール予約: ticket@metro.ne.jpで、前売料金にてのご予約を受け付けています。 前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。

前売料金で入場頂けます。

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