5/18 Fri JAZZY SPORT KYOTO presents Eric Lau JAPAN TOUR 2018
- onozaki0
- 2015年11月10日
- 読了時間: 6分

22:00〜
前売 ¥2,500 ドリンク代別途
当日 ¥3,000 ドリンク代別途
※早割¥2,000 ドリンク代別途
[受付期間:4/19~4/27]
Guest:
Eric Lau (from UK)
Arµ-2
LIVE:
Daichi Yamamoto
T.A.M.M.I
Beat Live:
Phennel Koliander
Yotaro
DJ:
IIDA
NISSIE
magano
百姓
SHOP:
Jazzy Sport Kyoto
Supported by JAZZY SPORT KYOTO
この春より「y gion」にオープンし、京都の新たな"ストリート・カルチャー発信基地"として話題の『Jazzy Sport Kyoto』による、大盛況のオープニングなったKOJOEのリリースパーティー、そしてあのJ・ディラの実弟イラ・Jを招聘したジャパンツアーに続くメトロとのコラボ企画第三弾!
ロンドンを拠点にする気鋭のプロデューサー/ビートメイカーであり、Erykah Badu, QuestloveそしてRobert Glasperら錚々たるアーティストのサポートアクトとしても知られる「Eric Lau」を招聘!Lupe Fiasco、Georgia Anne Muldrow、Guilty Simpson、Muhsinah、Kaidi Tatham等多くのアーティストのプロダクションを手掛け、世界各地のキーマンたちからその才能を絶賛され、ディーゴやJ・ディラ好きからの信望も厚いEricのプレイは必見!さらに、OILWORKS Rec.からのデビューアルバム、KID FRESINOやLee(asano+ryuhei)とのコラボアルバム、Yotaroとの「ON THE CLOUD 9」など多くのリリースを重ね、各方面で話題を呼び、熱心なファンも増え続けているビートメイカー「Arµ-2」も来京!そして、先日ロンドンから帰国し、JJJやAaron Choulai、Kojoeとのコラボを経て、Jazzy Sportからのリリースが決定した進境著しいラッパー「Daichi Yamamoto」、同じく京都をベースに活動するビートメーカー「Phennel Koliander」、"和製エリカ・バドゥ"との呼び声も高い「T.A.M.M.I 」らが集結。『Jazzy Sport Kyoto』も限定物販で出店!
ARTIST INFO

Eric Lau (エリック・ラウ)
「音楽と鼓舞するリズムでその場に居る人々を楽しませたい」 Eric Lauは、ロンドンを拠点にする香港系イギリス人プロデューサーだ。「音楽の根源」と自身も語 る彼の作品は、音楽とリズムの根源がつながったようなサウンドで満ち溢れており、まるで明るい物 語が語られているようだ。自身のフルアルバムや、インストアルバムの制作のほか、様々なアーティ ストとのコラボレーション作品でも注目を集めており、昨年にはDJ Jazzy Jeffによるプロジェクト「 The PLAYlist」に参加している。ミキシングエンジニアとしてもJazzy Jeff、 Yussef Kamaal、 Masegoらの作品で参加する他、 プロデューサーとして培ったテイストと耳で、De La Soul、Dego、 Robert Glasper、Erykah Badu、?uestloveらともDJとして共演も果たしている。今月と来月にかけ アジアツアーを敢行するEricが来日するのは2年ぶり。思い入れのある日本に特別なセットと共に来日。

Arµ-2
1993年生まれの音楽創作家。コラージュアートの活動も行っており、自身のアートワークもほぼ全て手掛けている。2013年OILWORKS Rec.からの1st.Album「Aµ」でのデビューを皮切りに、lee (asano+ryuhei)とのコラボアルバム「TANHÂ」や、KID FRESINOとの「Backward Decision for Kid Fresino」、自身初のアナログ盤「12」等、次々に作品をリリースし日本国内および海外の音楽メディアからも大きな反響を呼んでいる。 aru-2.com

T.A.M.M.I
京都在住の女性ヴォーカリスト。BLUES、SOUL、GOSPEL、JAZZをルーツとする歌声とパフォーマンスはKeb Darge、Jazzman GeraldらUKクラブシーンの先導者、また海外メディアからも 認められ、マーヴァ・ホイットニー×オーサカ=モノレールのアルバム「I AM WHAT I AM」にバッキング・ヴォーカルとして参加。2009年よりアコースティックユニットDADAKAKAを始動。

Daichi Yamamoto
1993年京都市生まれのラッパー/美術家。日本人の父とジャマイカ人の母を持つ。18歳からラップとビートメイキングを始め、京都を中心にライブを行う。近年、SoundCloud上に発表した音源が話題を呼び、JJJ(Fla$hBackS)やAaron Choulai、Kojoe、The Nostalgia Factoryらとコラボした楽曲を次々に発表。Eleking誌のインタビューで、Olive Oilが「好きなラッパー」として言及するなど、注目が高まっている。また、2012年からロンドン芸術大学にてインタラクティブ・アートを学び、フランスのワイン会社とコラボしたアート作品"Dégorgement"や、Pongのバー操作を声の高低で行う"Voice Pong"を制作。後者はロンドン・サイエンス・ミュージアムにて展示が行われた。さらに今年、数枚のレコードを継ぎ接ぎして新たな一枚のレコードへと作り変えた作品"Broken Records"を、スウェーデン出身のシンガーtoffeのリリースパーティーで展示。鑑賞者をパフォーマーへと変える彼のインスタレーション作品には、ラッパー=パフォーマーとしての経験が反映されており、アーティスト側からも高い評価を得ている。

Phennel Koliander
WONK擁するレーベル"epistroph"に所属、京都をベースに活動するビートメーカー。無差別なサンプリング、大胆なドロップ、アッパーなSE、そして適所で光るシンセワークが織りなすアンサンブルはオリジナルと呼ぶに相応しいグルーヴを生み出し、90'sHIPHOPのクラシカルな空気と現代エレクトロの世界を同時に感じさせる唯一無二のサウンドプロダクションを創造する。随所に施された予測不可能な溜め、交差する音の引き算や掛け算がループの中毒性に輪を掛け、マシンライブにおいては更に攻撃的なエフェクトの応酬によるコンボがキマり聴く者のマウントを取って離さない。bandcampにおける作品のリリースやビートバトルでの優勝もあり、2017年にはBLUE NOTE×epistrophの企画"thelonius monk生誕100周年"を記念したトリビュートアルバム"Monk's PLAYHOUSE"に参加したのも記憶に新しい。

Yotaro(F.P.F)
1990年生まれ。奈良のトラックメーカー。幼い時にブレイクダンスを始め HIPHOP に魅了される。2010 年、MPC2000XL でビート製作を始めるようになり、2012 年、アメリカの音楽配信サイト bandcamp に自身の音源を公開し始める。日本人離れしたスモーキーで太いべースライン、ざらついたサンプリング、ミルキーで聴いた者を陶酔させる CHILL な世界感に包まれた作品が世界中のビートジャンキーから絶大なる絶賛を受ける。彼の一挙一動の動向に目を離せない次世代ビートアーティストである。

DJ NiSSiE(DROP / BLACK FROST)
ヒップホップ文化に根ざしたスタイルで、あらゆるジャンル/時代のサウンドをプレイ。国内著名アーティストとの共演や海外アーティストのサポート、ダンス・ミュージックを中心としたパーティ、バンド・アーティストとのセッション・イベントなどでもその幅広さは好評を得ている。2017年、京都のスケートショップ「LAMP」10周年記念ミックス「Terra Homies」を発表。京都GRINDで行なわれているヒップホップ・パーティー「DROP」、京都West Harlemではダンス・ミュージックにフォーカスした「BLACK FROST」を主催。

DJ IIDA
(BONG BROS RECORDS/KYOTO BEST KEPT SECRET)
1998年頃、USのRAP,HIPHOPに衝撃を受けるとほぼ同時期にレコードを買い始めDJとしても活動を開始。レコード愛好家集団”KYOTO BEST KEPT SECRET”のCEO。HIPHOP界のレジェンド EL DA SENSEI(ARTIFACTS)やALI SHAHEED MUHAMMAD(A.T.C.Q.)を迎えたMIX CDシリーズ「BLUE MADNESS」を始め、数々のMIX CDを自身らで運営する”BONGBROS RECORDS”よりリリースしている。
HOW TO BUY TICKET
前売 ¥2,500 ドリンク代別途
当日 ¥3,000 ドリンク代別途
※早割¥2,000 ドリンク代別途 [受付期間:4/19~4/27]
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★期間限定!特別先行早割チケットを発売!!
早割¥2,000 ドリンク代別途 [受付期間:4/19~4/27]←枚数限定!
※『早割お申し込み方法』 → タイトルを「5/18 エリック・ラウ早割希望」として頂いて、お名前と枚数を明記して <ticket@metro.ne.jp> 宛でメールして下さい。
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<PG前売り>
チケットぴあ (Pコード:115-366)
ローソンチケット (Lコード:55852)
e+ ( https://bit.ly/2qvpOYi )
にて4/28より発売開始!
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<メール予約> ※前売りメール予約: 上記早割チケット期間以降は、前売予約として、 ticket@metro.ne.jpで、前売料金にてのご予約を受け付けています。
前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。
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