4/5 Thu Deep Underground
- onozaki0
- 2016年1月5日
- 読了時間: 3分

21:00-
¥1,200 ドリンク代別途
Tech House,Deep Tech,Deep House
Live:
Bodil (Node/Contakt)
Djs:
Daniel M. (Separate Skills)from Frankfurt am Main
Ryoma Sasaki (Transit Records Kyoto)
Ouchi-S
Koichi
Wataru
Horiuchi
ドイツ・フランクフルトを中心に長期にわたり活動し、Dub Techno系で人気のレーベルSeparate SkillsのクルーであるDaniel M.が春満開の京都に来京!
ARTIST INFO

Daniel M. (Separate Skills / Frantic Fork)
from Frankfurt am Main, Germany
“予期出来ないものを予期せよ!”というあたかも矛盾したかのようなフレーズを座右の銘とするドイツ・フランクフルト出身のDJがDaniel M.である。彼は地元フランクフルトをベースに1998年から活躍している。活躍の場は、Tanzhaus West / Dora Brilliant, Yachtklub, Hafen 2,Rotari, Silbergold, Club Kiew, Ostklub, Radio X, Exzess, Siks, Neglected Grassland等々、枚挙にいとまがない。彼のDJスタイルは、多方面に渡るテクノ・ハウス・エレクトロを横断するまさにフランクフルトのタフなクラウドを相手にしてきた現場感のあるプレイスタイルである。2013年よりフランクフルトのラジオRadio Xにて、新しいエレクトロニックミュージックの紹介やアーティストのインタヴューを軸とした音楽番組“Frantic Fork”を地元のクルーと共に月1回のペースで手がけている。
■Daniel M. , geborener Frankfurter, versteht es verschiedene musikalische Stilrichtungen zu vermischen. Vielseitige Techno und House Musik ist sein Steckenpferd.
Kein Wunder, denn Daniel M. schlägt sich seit 1996 durch die Plattenläden und seit 1998 durch die Clubs. Tanzhaus West / Dora Brilliant, Yachtklub, Hafen2, Silbergold, Club Kiew, Ostklub, Radio X, Exzess, Compufunk Records, Club Metro u.a. kamen bereits in den Genuss.
Wir dürfen gespannt sein, ganz nach dem Motto: Expect the unexpected!

BODIL (Node/Contakt)
様々なユニットを経て、2003年より関西を中心に活動を開始。テクノ、ハードミニマルのサウンドにアナログシンセ、ヴォーカル、メタルパーカッション等のライブパフォーマンスをおこない話題を集めてきたが、2014年よりシンセ・ニューウェイヴをコンセプトにキーボディストのサポートメンバーを加え、完全ヴォーカルスタイルの新生BODILとして活動を行っている。 昨年7月、LIQUIDROOM13周年で電気グルーヴのオープニングアクトを務め話題を呼ぶ。

Ryoma Sasaki (Transit Records Kyoto)
90年代初頭より本格的に音楽活動を開始。現在、主に、Live PA/Djとして活動中。 2007年、 カナダのレーベル・Dirty Worksより、チャートで上位を獲得し、長期にわたってチャート・イン するロングラン・ヒットを記録したアルバム"Calling of Amon"をリリース。そして、その後も コンスタントに楽曲をリリースし、2011年よりVinyl レーベル・Transit Records Kyotoをス タート。ファースト・リリースとして、デトロイトのレジェンドDJの一人、Terrrence Parkerの 作品を、2013年にはレーベルの第2弾として、自身の作品"Transit EP" (Tagtrumer Remix収 録)(TR-001)をリリースした。2015年には、Hiroshi Watanabe氏とのカップリングEP "The Bridge of Sounds EP"(TR-003)、2016年には、ベルリンのアーティストBee Lincolnとともに"Transition EP"(TR-004)、2017年6月、ベルリンの名門レーベルLebensfreudeのGunneとZuckermannのリミックスを収録した"Without End Hour EP(TR-005)"をリリースした。
2011年から現在に至るまで、計8回のドイツでのDJツアーを行い、テクノ・ミニマル系最高峰ク ラブのTresor. Berlinをはじめ、Wilde Renate、GoldenGate、Cookies、Ipse Berlin, Chalet等々、ベ ルリンの主要クラブに出演の他、フランクフルト、ハンブルグ、マンハイム等のクラブ、ハイデルベルク郊外の千人規模の山頂でのフェス等、幅広く出演している。こういった日本とドイツでの活動を通じ、ドイツのラジオ局に注目され、2014 年、南西ドイツ放送(Sdwestfunk)の番組で、自身とTransit Records Kyotoが取り上げられ 約30分の番組として放送された。
本年1月、名門レーベルTrenton Records主宰ReynoldのRemixを収録した"The Phase at Midnight EP"(TR-006)をリリース。2000 and Oneをはじめとした著名アーティストから高い評価を得ている。
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