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3/2 Fri Connected Underground -Hiroshi Watanabe in Kyoto-

  • onozaki0
  • 2016年2月9日
  • 読了時間: 4分

21:00-

2000yen + 1drink fee

Line-up

Hiroshi Watanabe aka Kaito (Transmat / Kompakt)

-Dj-

Live:

DJ Compufunk (Compufunk Records)

-Modular Synth. Live-

Ken'ichi Itoi (Shrine.jp / MYTH)

Bodil (Node)

B from Outatbero

Barium

-Modular Synth. Live-

Dj:

Ryoma Sasaki (Transit Rec. Kyoto)

Ouchi-S

Koichi

Wataru Horiuchi

Vj:

akira-o

毎回世界のフロアと連携して、世界水準なTech House, Deep Houseをクリエイトする『Connected Underground』、今回はゲストにあのDerrick Mayが主宰するデトロイト・テクノの伝説的レーベル〈TRANSMAT〉から日本人アーティストとして初めてのリリースを実現した日本を代表するテクノアーティスト「HIROSHI WATANABE aka KAITO, TREAD」が再び〈TRANSMAT〉からのNEW EPを携え登場!LIVEアクトも大阪より「DJ Compufunk」、関西電子音楽界の雄「Ken'ichi Itoi/糸魚 健一」、電気グルーヴとの共演も話題の「Bodil Newwave」、各シーンで活躍する「B from Outatbro」、先日のBerlin Atonalへも出演したBariumのモジュラーシンセLIVEなど豪華競演!

ARTIST INFO

HIROSHI WATANABE aka KAITO

(Transmat / Kompakt)

スドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとしてKaito名義で4枚のオリジナルアルバム、更にそれぞれ対になるビートレス・アルバムをリリースし、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。ギリシャのKlik Recordsからは本名のHIROSHI WATANABE名義でも2枚のアルバムを残している。2016年にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatより『Multiverse』を発表。主宰Derrick Mayの審美眼により極端に純度の高い楽曲のみがナンバリングされるため、近年はリリースそのものが限定的になっている中での出来事。さながら宇宙に燦然と煌めく銀河のようなサウンドが躍動する作品となっている。日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。

DJ Compufunk (Compufunk Records)

老舗レコード・ショップ「COMPUFUNK(コンピューファンク)RECORDS」主宰。1990年代よりDJとして活動し様々なPatyをオーガナイズ。又、出演。楽曲も国内レーベルへの提供や、デトロイト"DJ 3000"が主催する”MOTECH ”"から4タイトルをデジタル・リリース。同レーベルのコンピレーション・アルバム”Broken Research 1 & 2"にも収録。又、オリジナル & DJ DEX (UR061) Remixを含むCOMPUFUNKヴァイナル・レーベルを始動。レーベル第2弾として、Mark Flash(UR078)、DJ 3000のRemixを収録した(A.I.SOUL EP)をリリースするなど精力的に活動中。

Ken'ichi Itoi (Shrine.jp / MYTH)

PsysEx(サイセクス)名義でポリリズムをテーマにアルバム6作品、12インチ3作品、カセット1作品を発表してきた。リミックスワーク、コンピレーション参加、別名義での活動等、多数リリースに関わってる。1997年発足京都発アドバンスドレーベルshrine.jp(シュラインドットジェイピー)を主宰。2016年ダンスミュージックに特化するレーベルMYTHを発足。2017年本人名義によるshrine.jp20周年記念作品「EXN(縁)」をリリース。

Bodil (Node)

様々なユニットを経て、2003年より関西を中心に活動を開始。テクノ、ハードミニマルのサウンドにアナ ログシンセ、ヴォーカル、メタルパーカッション等のライブパフォーマンスをおこない話題を集めてきたが、2014年よりシンセ・ニューウェイヴをコンセプ トにキーボディストのサポートメンバーを加え、完全ヴォーカルスタイルの新生BODILとして活動を行っている。今年一月、石野卓球氏主宰の 「STERNE@渋谷Womb」に出演を果たし話題を呼ぶ。

Barium -Modular Synth. Live-

モジュラーシンセとビデオモジュラーのデュオ。インダストリアル、ノイズ、ドローン、アンビエント、ミニマルテクノなどを即興演奏で自在に展開していくスタイルで大阪、京都を拠点に活動中。直近では京都Metroで開催されたStefan Goldmann Japan Tourに出演するなど、クラブイベントを主軸に定期的にライブ演奏を行なっている。またハードウェアシンセサイザーに対する強い好奇心から、各地で行われているワークショップに積極的に参加する傍ら、関西圏を中心に全国各地から著名なトラックメイカーを招聘して自らワークショップや ディスカッション形式のイベントを主催するなど多岐に渡り活動している。

Ryoma Sasaki (Transit Rec. Kyoto)

90 年代初頭より本格的に音楽活動を開始。現在、主に、Live PA/Djとして活動中。 2007年、 カナダのレーベル・Dirty Worksより、チャートで上位を獲得し、長期にわたってチャート・イン するロングラン・ヒットを記録したアルバム"Calling of Amon"をリリース。そして、その後も コンスタントに楽曲をリリースし、2011年よりVinyl レーベル・Transit Records Kyotoをス タート。ファースト・リリースとして、デトロイトのレジェンドDJの一人、Terrrence Parkerの 作品を、2013年にはレーベルの第2弾として、自身の作品"Transit EP" (Tagtrumer Remix収 録)をリリースした。2015年には、Hiroshi Watanabe氏とのカップリングEP "The Bridge of Sounds EP"、昨年は、ベルリンのアーティストBee Lincolnとともに"Transition EP"を リリースした。2011年から現在に至るまで、計8回のドイツでのDJツアーを行い、テクノ・ミニマル系最高峰ク ラブのTresor. Berlinをはじめ、Wilde Renate、GoldenGate、Cookies、Chalet等々、ベ ルリンの主要クラブに出演している。また、フランクフルト、ハンブルグ等のアンダーグラウンドな クラブやハイデルベルク郊外の千人規模の山頂でのフェス等、幅広く出演している。また、2014 年、南西ドイツ放送(Sdwestfunk)の番組で、自身とTransit Records Kyotoが取り上げられ 約30分の番組として放送された。2017年6月、ベルリンの名門レーベルLebensfreudeのGunneとZuckermannのリミックスを収 録した Vinylリリース作品(TR-005)をリリース。

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