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2/2 Fri KODAMA AND THE DUB STATION BAND Live in KYOTO

  • onozaki0
  • 2016年4月10日
  • 読了時間: 5分

Open19:30/Start20:00

前売¥4,000 ドリンク代別途

当日¥4,500 ドリンク代別途

※早割¥3,500 ドリンク代別途

[12/30~1/12]←枚数限定!

LIVE:

KODAMA AND THE DUB STATION BAND

<members>

こだま和文(Tp / Vo)

HAKASE-SUN(Key)

森俊也(Dr)

コウチ(B)

AKIHIRO(G)

DUB MIX:

松本"ARI"龍一

DJ:

下村"飛2"真一

日本の音楽シーンの歴史を語る上でも、"事件"ともいうべき大きな足跡を残した日本のダブバンドの草分け「MUTE BEAT」の象徴にして、日本ダブのオリジネーターであるこだま和文が、HAKASE-SUN、森俊也、コウチ、AKIHIROという日本レゲエ界を代表する精鋭、実力者達と再始動させたファン垂涎のユニット「KODAMA AND THE DUB STATION BAND」、念願の京都初公演が2月2日(金)、京都METROにて決定!日本のレゲエ/ダブシーンを牽引してきたミュージシャン達の繰り出す深いグルーヴと、こだま和文の物哀しいトランペットのメロディーの融合は、他には見ないオンリーワンな世界。トランペッターとしてレゲエシーンのみならず、日本の音楽シーンにおいての至宝と言えるこだま和文と、熟練のメンバーによる奇跡のライブ・ダブ・ドキュメント、必見です!!

ARTIST INFO

KODAMA AND THE DUB STATION BAND

日本ダブのオリジネーターである元MUTE BEAT、こだま和文が1999年11月、RIDDIM 創刊200号記念イベント、こだま和文 & His Friends(新宿リキッドルーム)の一夜かぎりのライブの為に結成したバンド「THE DUB STATION BAND」。その後、2005-06年においてライブ活動と2枚のアルバム+1枚のアナログを残し、第1期KODAMA AND THE DUB STATION BANDは活動停止。長い沈黙の後、2015年12月、吉祥寺スターパインズカフェでのワンマンライブにて突如の復活を遂げる。新メンバーは、こだま和文(Tp / Vo)、HAKASE-SUN(Key)、森俊也(Dr)、コウチ(B)、AKIHIRO(G)。日本ダブのオリジネーターである、元MUTE BEAT・こだま和文を底辺から支えるメンバーは、各々、日本レゲエ界を代表する精鋭、実力者揃い。バンドの深いグルーブと、こだまの物哀しいトランペットのメロディーの融合は、他には見ないオンリーワンのものである。ゆっくりとしたペースでライブを重ね、2016年10月には渋谷クアトロライブが大入りに、そして、ソフィア・ローレンの名画『ひまわり』のカバー・チューンを自主レーベルの「KURASHI LABEL」からアナログで発売。静かなる躍動が始まっている。

こだま和文

1982年9月、ライブでダブを演奏する日本初のダブバンド、MUTE BEAT結成。通算7枚のアルバムを発表。1990年からソロ活動を始める。1stソロアルバム『QUIET REGGAE』から2003年発表の『A SILENT PRAYER』まで、映画音楽やベスト盤を含め通算8枚のアルバムを発表。2005年にはKODAMA AND THE DUB STATION BANDとして『IN THE STUDIO』、2006年には『MORE』を発表している。プロデューサーとしての活動では、FISHMANSの1stアルバム『チャッピー・ドント・クライ』等で知られる。また、DJ KRUSH、UA、EGO-WRAPPIN'、LEE PERRY、RICO RODRIGUES等、国内外のアーティストとの共演、共作曲も多い。近年、DJ YABBY、KURANAKA a.k.a 1945、DJ GINZI等と共にサウンドシステム型のライブ活動を続けているが、2015年 12月、KODAMA AND THE DUB STATION BANDを再始動。著書に『スティル エコー』(1993)、『ノート・その日その日』(1996)、『空をあおいで』(2010)。ロングインタビュー書籍『いつの日かダブトランペッターと呼ばれるようになった』(2014) 。また水彩画、版画など、絵を描くアーティストでもある。

HAKASE-SUN

レゲエ・キーボーディスト、大阪府生まれ。こだま氏とは1990年、MUTE BEAT時代に出会う。翌年、氏のプロデュースにより、FISHMANSのメンバーとしてメジャーデビュー。その他、Little Tempo、OKI DUB AINU BAND 、川上つよしと彼のムードメイカーズでもレギュラープレイしている。ソロ・アーティストとしても9枚のオルガン・インストソロ・アルバム、1枚の映画サントラ盤、1枚のベスト・アルバムをリリース。今年7月、トータル76分にわたる新作アルバム『幻想とリディムの旅』を発表したばかり。

森俊也

1965年生誕。幼少の頃より音楽教育を受け、武蔵野音楽大学器楽学科に入学、フレンチホルンを専攻。在学中にキーボード奏者とし てセッション活動を始める。その他、ドラム、ベイス、ギター等、様々な楽器を演奏し、スカ、ロックステディ、ルーツ、ダンスホー ル等様々なスタイルのジャマイカ音楽に精通したミュージシャンとして、またはトラックを提供するトラック・メーカーとして活動中。

コウチ

本名は河内洋祐。Roots Reggaeに学んだベーシスト。学生時代に出会ったMUTE BEATを代表としたインディペンデントな活動をするグループの音楽に大きな影響を受ける。それらの経験を通してReggae Musicを知り、エレクトリック・ベースを購入。演奏者を志す。その年(1996)、やっほー!バンドに加入、ベーシストとしての活動を開始。1999年にKODAMA AND THE DUB STATION BANDに起用される。以降、様々なバンド、アーティストとの演奏活動を展開。現在も、REGGAELATION INDEPENDANCE、The Minimalize、SALIKAMI、KOUCHIE RIDDIM SECTION など様々なバンドに参加。2015年末、長らく休止していたKODAMA AND THE DUB STATION BANDの活動を再開。

AKIHIRO

東京都生まれ。ドリームレッツ、川上つよしと彼のムードメイカーズ、Speak No Evil、浦朋恵 & THE FUN BOY FIVE、Matt Sounds、Tetsundo Trio、スキヤキス、ミタカッタカバンド、ホリオカキカクなどで活躍中の裏打ちギタリスト。こだま氏とは、1998年当時在籍していたRocking Timeの1stアルバムを氏がプロデュースしてからのご縁。「RIDDIM」創刊200号記念イベント時よりKODAMA AND THE DUB STATION BANDに参加。タイトなカッティングといなたいソロで、世界を締めたり緩めたり、チャンダウンバビロンのためにいろいろなスカ・ロックステディ・レゲー セッションにて活動中。2014年にGrand Galleryより初ソロアルバム『OLDIES GREATEST HITS』を発表。

HOW TO BUY TICKET

前売¥4,000 ドリンク代別途

当日¥4,500 ドリンク代別途

※早割¥3,500 ドリンク代別途 [12/30~1/12]←枚数限定!

<一般PG前売り>

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チケットぴあ(Pコード: 105-293)

ローソンチケット(Lコード: 52252)

e+ ( http://bit.ly/2pKCCwz ) にて1/13より発売開始

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