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1/19 Fri D.J.Fulltono Open to Last

  • onozaki0
  • 2016年4月23日
  • 読了時間: 2分

23:00-

¥2,000 inc 1drink

DJ:

D.J.Fulltono

シカゴ・ハウスにおけるゲットー・ミュージックの進化を追い続け、その支流であるジューク/フットワークという強烈なリズムの創造性に溢れた音楽を操る「D.J.Fulltono」。ここメトロへの初出演は90年後半でした。2000年初期には石野卓球、ジェフ・ミルズ、ジョーイ・ベルトラムのサポート等で出演し、2000年半ばからRyoma Sasaki主催の「UNDERMINE」にレギュラー出演、そして2008年、レーベル<Booty Tune>を開始!日本のジュークアーティストを世界へ発信し、この2018年でなんと10周年です!あらゆるクラブ、イベンター、DJ達から絶対的な信頼を集め、メトロで開催されるパーティの「ここぞ」という場面で登場するのがD.J.Fulltono。造詣深い音楽観と深く刺激的な世界観を合わせ持ったD.J.Fulltonoが、メトロで、始まりから終わりまで、想像しただけで、ヤバくないですか?

ARTIST INFO

D.J.Fulltono

DJ/トラックメイカー。1996年京都にてDJ開始。その当時はミニマルテクノを主体としていたが、その中でもシカゴハウス・ゲットーハウスに惹かれ、2000年を境にシカゴ・ジューク、デトロイトのゲットーテック・エレクトロを主としたスタイルにシフトする。

2008年にレーベル〈Booty Tune〉を開始。国内初のジューク/フットワークのレーベルとして、国内外のアーティストをリリース。ベースミュージックの祭典〈Outlook Festival Japan Launch Party〉にBooty Tune Crewとしてサウンドクラッシュに参戦しレーベルを全国へアピール。DJ活動と並行し、タワーレコードの音楽情報サイト〈Mikiki〉への連載や、CDライナーノーツへの執筆。Planet MuやHyperdubの日本版オフィシャル・プロモ・ミックスCDを手がけるなど、マイナージャンルであるジューク・フットワークを日本へ普及するための活動を行う。

2014年に自身のレーベルから発表したミニマルを前面に押し出したジュークEP 『My Mind Beats Vol.01』がUSの〈Orange Milk〉にライセンスされ、USの音楽メディア『Rolling Stone』誌の “20 Best EDM and Electronic Albums of 2015” に選出された。

2016年ポーランドで開催されたUnsound Festivalに出演。同年のUSツアーでは、ロサンゼルスの老舗パーティー〈Low End Theory〉に出演他、長年の目標であったシカゴでのDJを果たす。

現在のプレイスタイルは、ジューク・フットワークを、自身のルーツであるミニマルテクノ的な感性でミックスする独自のスタイルを追求している。

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