12/14 Thu Deep Underground
- onozaki0
- 2016年5月5日
- 読了時間: 2分

21:00-
¥1,500 inc.1drink
Deeptech, Tech House, Deep House...
Vinyl Grooves!
Live:
Bodil (Node)
Djs:
Ryoma Sasaki (Transit Rec. Kyoto)
Naohiro Tomisawa (MYTH / IIVII)
Ouchi-S
Koichi
Wataru
Horiuchi
ARTIST INFO

BODIL (Node/Contakt)
様々なユニットを経て、2003年より関西を中心に活動を開始。テクノ、ハードミニマルのサウンドにアナログシンセ、ヴォーカル、メタルパーカッション等のライブパフォーマンスをおこない話題を集めてきたが、2014年よりシンセ・ニューウェイヴをコンセプトにキーボディストのサポートメンバーを加え、完全ヴォーカルスタイルの新生BODILとして活動を行っている。今年一月、石野卓球氏主宰の「STERNE@渋谷Womb」に出演を果たし話題を呼ぶ。

Ryoma Sasaki (Transit Rec. Kyoto)
90年代初頭より本格的に音楽活動を開始。現在、主に、Live PA/Djとして活動中。 2007年、 カナダのレーベル・Dirty Worksより、チャートで上位を獲得し、長期にわたってチャート・イン するロングラン・ヒットを記録したアルバム"Calling of Amon"をリリース。そして、その後も コンスタントに楽曲をリリースし、2011年よりVinyl レーベル・Transit Records Kyotoをス タート。ファースト・リリースとして、デトロイトのレジェンドDJの一人、Terrrence Parkerの 作品を、2013年にはレーベルの第2弾として、自身の作品"Transit EP" (Tagtrumer Remix収 録)をリリースした。2015年には、Hiroshi Watanabe氏とのカップリングEP "The Bridge of Sounds EP"、昨年は、ベルリンのアーティストBee Lincolnとともに"Transition EP"を リリースした。2011年から現在に至るまで、計8回のドイツでのDJツアーを行い、テクノ・ミニマル系最高峰ク ラブのTresor. Berlinをはじめ、Wilde Renate、GoldenGate、Cookies、Chalet等々、ベ ルリンの主要クラブに出演している。また、フランクフルト、ハンブルグ等のアンダーグラウンドな クラブやハイデルベルク郊外の千人規模の山頂でのフェス等、幅広く出演している。また、2014 年、南西ドイツ放送(Sdwestfunk)の番組で、自身とTransit Records Kyotoが取り上げられ 約30分の番組として放送された。2017年6月、ベルリンの名門レーベルLebensfreudeのGunneとZuckermannのリミックスを収録した Vinylリリース作品(TR-005)をリリース。
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