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11/2 Thu “Connected Undergroud” presents Stefan Goldmann in Kyoto

  • onozaki0
  • 2016年6月14日
  • 読了時間: 2分

22:00-

¥2,000 ドリンク代別途

Guest from Germany:

Stefan Goldmann (Macro /Berlin)

Live:

DJ Compufunk (Compufunk Records)

   -Modular Synthesizer Live Set-

B from Outatbero

Barium -Modular Synthesizer Live Set-

Dj:

Ryoma Sasaki (Transit Rec. Kyoto)

Ouchi-S

Koichi

Wataru Horiuchi

Vj:

akira-o

オリジナリティあふれる独創的な作品をリリースし続け、Berghain/Panorama Barなどの世界のトップクラブでプレイするベルリンの奇才Stefan Goldmannが来京!主宰するレーベルMacroは、リリース・タイトル数50を超え、Stefan自身のタイトルだけでなく、KiNK、Elektro Guzzi、KUF等々の秀逸な作品をリリースし常に注目を集めている。 実験的精神も旺盛で、レコード盤にブランクの溝のみを収録した2枚組作品のリリースや京都・法然院でのライブ、音楽とは異なったジャンルのアーティスト達との実験的イベントなど数多く手掛けている。また、ハードウェア機材と作曲に関するWorkshop、著作物の刊行、自身のインタヴューをもとにしたDVD作品、Berghain/Panorama Barのマンスリー へのコラムの寄稿、ドイツの代表的新聞Zeitが発行するZeit Magazineに取り上げられるなど才人的側面も非常に有名である。今回は、シアトルのFurther Recordsから、ハードウェア機材やアナログ機材を独自の発想で駆使し、作り上げた壮大な楽曲を収録したアルバムのリリースを直前に控え来日。世界のトップ・アーティストの一人Stefan Goldmannのプレイを是非体感してください!

ARTIST INFO

Stefan Goldmann (Macro)

ベルリン拠点のテクノ/ハウスプロデューサーStefan Goldmannは、2001年に名門レーベルClassicよりデビューして以来、Ovum、Cocoon、Innervisions、Perlon、Mule Electronicなどから多数の作品をリリースしてきた。2007年にはFinn Johannsenと共にレーベルMacroを設立し、Raudive、KiNK、Elektro Guzzi、rRoxymoreらの楽曲を世に送りだしている。昨年のGoldmann自身のアルバムム『A1』は、スイスのTobi、Mike Müller兄弟監督による、スイスで重要かつ最長のハイウェイを捉えた、実験的なドキュメンタリー映画のサウンドトラックとして制作されたもので、19トラックが収録され、Macroの、記念すべき50作目のリリースである。今秋、ハードウェア機材やアナログ機材を独自の発想で駆使し作り上げた壮大な楽曲を収録したアルバムをシアトルのFurther Recordsからリリース予定。

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