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8/15 Tue nebula

  • onozaki0
  • 2016年8月25日
  • 読了時間: 5分

21:00〜

DOOR ¥2,000 ドリンク代別途

HOUSE , DOWNTEMPO

Special Guest DJ :

CHIDA(Ene/Mascaras)

Guest DJ :

DNT(POWWOW)

KAITO(MOLDIVE)

Resindent DJ :

Kazuma

PODD VJ :

Akashic

PA :

Naoya Tokunou

Food :

sanbun-no-neet

ARTIST INFO

CHIDA

アナログ・レーベル"ene"主宰/DJ。1993年よりレコード・レーベル に身を置き、国内と海外のアンダーグラウンド・ダンスミュー ジック・シーンを繋ぐ活動を続けるキーマンの一人。1992年頃から全国各地でDJ活動を続けてきたが、近年は年に数回の海外ツアーを行っており、これまでに50都市以上のクラブやフェスでプレイ。聖地PANORAMA BAR/BERGHAINでは2016春、2017春 2度のギグを行い、今秋3度目のギグが決定する等、世界一耳の肥えたダンスミュージックフリークス達からの支持を増やしつつある。また、2011年にLovefingers主宰ESP InstituteからCOS/MESとのスプリットヴァイナルとしてリリースされた処女作"DANCA"がAndrew Weatherallにヘビープレイされ、彼のミックスCD「MASTERPIECE」(Ministry of Sounds)に収録された事をきっかけに本格的に音楽制作を開始。オリジナル作はESP Institute、Nitelist Music、Jennifer Cardini主宰Correspondant等からリリース。リミキサーとしてはCoyote, Ess O Ess, This Soft Machine, Bezier等の楽曲のリミックスを手掛け、また、COS/MESの5iveとプロデュース/DJユニットMASCARASでは、Discodromo主宰CockTail d’Amoreからリリースされた3枚組LPコンピレーションにオリジナル曲が収録された他、Jonathan KusumaやObalski、DisruteのRemixを手がけている。現在も多くのプロジェクトが進行中。

DNT(POWWOW)

もの心ついた頃からノイズ、ジャンク、アバンギャルド等の音楽に没頭し、前衛のターンテーブリストなどの影響でターンテーブルやレコードに触れはじめた。 やがて様々なダンスミュージックを経験し、その背景にある日本のレイブカルチャーや、 そこから広がっていく色々な分野のコミュニティの新しく先進的な活動に影響される。 以後、Solipse,OzoraやBurningMan,BRCをはじめ、様々なパーティを回り廻り、2002年、BetaLandや仲間と、 人や時間や場所や音楽?過去や未来etc.は問わない地下パーティ、∴Flower of life∴を始動させ、 その名はコアなパーティピープル達の間で瞬く間に拡がっていった。 2007年1月、伝説のクラブ"MACAO"に於いて実況録音された DJ mix CD【Celebration Vibration】を CosmicLabよりリリース。 同年より音と光の集合体《POWWOW》を立ち上げ、全国津々浦々にて そのヴィジョンにフィットした形を崩すことなく、現在までにのべ50を超えるパーティを開催し、 厚く支持され続けている。 またダウンテンポmix-"BetterDaze"、 ハウスmix-"CrazySun77"、 サイレントmix-"GreatEscapes"のプロモCD-Rを僅かに自主制作でのリリースを経て、'12年1月、 ニューミックス"EOH"をCosmicLabから発表し、いずれも好評を得た。 そして2月にはデコレーションチーム R type Lのオーストラリアツアーに参加したのち、バイロン近郊のアウトサイドパーティ<Vitamin-Q>にて DJを果たす。 現在、Newtone Records大阪にてバイヤー兼スタッフとして。

KAITO (MOLDIVE)

Kazuma

PODD

京都在住。DJ。各地のクラブや野外パーティー、場末のBARからメシ屋まで、一夜 一夜、day by day。『TOP SEACRET』,『Theo Parrish"SKETCHES"Release Tour』,『菊地成孔&ペペ・トルメント・アスカラール 5th anniversary tour "1000 年後の南米のエリザベス・テイラー" 』,『SUNLIFE』,『arth camp』...など、出没現場は数知れず。 京都のレコードショップ 「JAPONICA」Official Mix CD, プロスノーボーダー"Yu Nishiyama(green)"率いる 『outflow』の音楽レーベル「SOULTIME」へのMixの提供, プロスケーター"Konno Tetsuya a.k.a. Jahi" 主催「P.M.A.」からのMix CDリリースなど、3枚のmix CDをリリース。...「DANCEHALL PLANET」w/SOFT,sinkichi,kazuma、「NEBULA」w/KAZUMA,TOK,AKASHIC、 「mellowburning」w/PWU,peenuts、「PARANOIA」w/DAICHI,LIVING DEAD...など、超現場主義にしてレギュラー多数

Tok

得能直也 1979年北海道網走市生まれ。 日本工学院八王子専門学校卒。 1999年に世田谷ハートビートレコーディングスタジオでエンジニアとしてのキャリアをスタート。アナログ・サウンドをこよなく愛するヴァイナル・リスナーでもあり、ダンスミュージックの作品や現場の日々進化する低音の現代的な音響に精通。バンドサウンドにおいても、一音一音、そこに込められた意図や意味を含め、最良の状態でキャッチする技術とセンスを日々探求している。 2009年にフリーランスとなり、現在は京都を拠点に、作品、現場を横断しながら、レコーディングミキシングエンジニア、ライブPA、マスタリングと、柔軟かつ多角的にアーティストと関わることが多い。 (Written by Yu Onoda)

手がけたアーティスト Alfred Beach Sandal / beipana / Blast Head / cero / CALM / Japanese Synchro System / KEITA SANO / LUCKY TAPES / LUVRAW&BTB / MOCKY / MONKEY TIMERS / Pepe California / THA BLUE HERB / The Backwoods / The Bedroom Tape / Traks Boys / TUCKER&エマーソン北村 / VIDEOTAPEMUSIC / YOUR SONG IS GOOD / XTAL / 石野卓球 / 禁断の多数決 / (((さらうんど))) / 電気グルーヴ / ザ・なつやすみバンド / 七尾旅人 etc…

Akashic

VJ・映像クリエイター。クラブやレイブでのアンダーグラウンドパーティーを中心としたアートシーンで視覚を刺激するカオティックなビジュアルパフォーマンスを行っている。ハードコア・パンクなどのバンドのMVなども制作。謎のAkashicステッカー増殖中。

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