7/1 Sat TONE FLOAT
- onozaki0
- 2016年9月30日
- 読了時間: 6分

22:00-
¥3,000 inc.1drink
TECHNO, HOUSE
guest dj:
Haruka (Future Terror)
HALPTRIBE (phc)
YA△MA (PRHYTHM/TUMULUS)
resident dj:
KAZUMA
DJ UNAGI
sound:
KAMBA
laser:
YAMACHANG
lighting:
CHARU
food:
アムリタ堂
極楽肴nd
Facebookイベントページ:
長年徹底した音と空間作りにこだわり、そのクオリティーの高さで多くのクラバーからの信望も絶大なKAZUMAとDJ UNAGIがレジデンツとしてスタートする新パーティー「TONE FLOAT」。その記念すべき一回目は3組の卓越したゲストDJが参加!Future Terrorでもお馴染み、アジア、更にはヨーロッパでのツアーも控えている才気溢れるDJ Haruka、数々のパーティーに引っ張りダコのYA△MA、DJ PWUとHALによる4TURNTABLE2DJの可能性を無限に拡げるHALPTRIBE、更にはレジデンツの2人に加えて、サウンドにKAMBA氏、laserには何とYAMACHANG、lightingにCHARU、foodにはアムリタ堂、極楽肴ndがスタンバイ!五感をフルに刺激するハイスペックパーティーの幕開け!是非、体験して下さい。
ARTIST INFO

Haruka (Future Terror)
In recent years Haruka has established himself at the forefront of Japan’s next generation of techno DJs. Since moving to Tokyo at the age of 26, he has honed his skills as a DJ through becoming a resident DJ and co-organizer of DJ Nobu’s infamous Future Terror parties. He has played throughout Japan, including appearances at most of the major clubs in Tokyo – such as Unit, Contact, Dommune – as well as at the Fuji Rock and Rural festivals. Haruka has distinguished himself through his versatility as a DJ, with the ability to play carefully crafted opening sets, driving and powerful techno in peaktime slots, as well as afterhours sessions or more experimental explorations. These skills have also been displayed on mixes for Resident Advisor, Juno Plus, Clubberia and Electronic Explorations podcast series. In addition to his DJing, Haruka is half of Twinpeaks, an improvisational live act he does with DJ Yazi. Haruka commenced 2016 by playing an extended closing set at Future Terror's New Year's Eve party, an important moment in defining his musical trajectory for the year to come. (Text: Chris SSG)
近年、Harukaは日本の次世代におけるテクノDJの中心的存在として活動を続けている。26歳で東京へ活動の拠点を移して以来、DJ Nobu主催のパーティ、かの「Future Terror」のレジデントDJおよび共同オーガナイザーとして、DJスキルに磨きをかけてきた。彼はUnitやContact Tokyo、Dommuneなど東京のメジャーなクラブをはじめ、日本中でプレイを続けている。また、フジロックやRuralなどのフェスでのプレイも経験。Harukaは、緻密に構成されたオープニングセットからピークタイムのパワフルで躍動感のあるテクノセット、またアフターアワーズや、よりエクスペリメンタルなセットへの探求を続ける多才さで、幅広いパーティで活躍するDJだ。このような彼特有の持ち味は、Resident Advisor、Electronic ExplorationsやJuno Plus、Clubberiaのポッドキャストシリーズに提供されたDJミックスにも表れている。またコンスタントなDJ活動に加え、DJ Yaziとのユニット「Twinpeaks」では、即興的なライブアクトを実践している。2016年のFuture Terrorニューイヤーパーティで披露した長時間のクロージングセットは、彼の音楽的な方向性を象徴するとりわけ重要なセットであり、現在のプレイにも繋がるものである。(Text: Chris SSG / 日本語訳: 新山 佳子)

halptribe(phc) from Kobe
2004年それまでもdj活動を共にしてきたDJ PWUとHALが4TURNTABLE2DJによるDJプレイの更なる可能性を目指し始動させたユニット。4TURNTABLE2DJをベースに二人でしか生み出す事の出来ない、高度で確かなテクニックに裏打ちされた綿密かつ繊細な構成、そして何よりもフロアを意識したダンサブルなサウンドは様々なジャンルの要素を 消化しつつ1つの映画や絵画のように高いドラマ性を持ち合わせたオリジナルな世界感を創造し共演アーティストをはじめ、多くのリスナーから高い評価、支持を得ている。

YA△MA(TUMULUS / PRHYTHM)from Osaka
'94年よりDJ活動を開始。DMR大阪での勤務後、newtone recordsでオープン時からバイヤーとして活躍。EYEとの大阪伝説のパーティー『eep』をオーガナイズ後、『FLOWER OF LIFE』に参加。2009年の皆既日食パーティー『L.S.D TOUR』や2012年の金環日食パーティー『MUSICO 6』など、壮大なプロジェクトにも参加。ミックスCDにはCosmicLabより「SoaR」「Before the Wind」、BLACK SMOKERより「Cycle」、RaBiRaBiの過去音源を使った「Heaven On the Ground」などをリリースしている。フリースタイルなプレイで、さまざまなスタイルのパーティーにゲストDJとして呼ばれては、その場の雰囲気を意識しつつも「好きな音」をプレイし続けている。唯一無二、最もラディアンスなWOM△N。

halptribe(phc) from Kobe
2004年それまでもdj活動を共にしてきたDJ PWUとHALが4TURNTABLE2DJによるDJプレイの更なる可能性を目指し始動させたユニット。4TURNTABLE2DJをベースに二人でしか生み出す事の出来ない、高度で確かなテクニックに裏打ちされた綿密かつ繊細な構成、そして何よりもフロアを意識したダンサブルなサウンドは様々なジャンルの要素を 消化しつつ1つの映画や絵画のように高いドラマ性を持ち合わせたオリジナルな世界感を創造し共演アーティストをはじめ、多くのリスナーから高い評価、支持を得ている。

Kazuma
90年中期hiphopに出会い音楽にのめり込む。更にその先を探求し続け、 experimental,jazz,ambient,abstract,house,tech house,techno,etc常に純粋な音が生み出す イマジネーションを掻き立てる空間を創造していくことを追求し続ける。 音楽を通し、全ての人に心地よさと陶酔感に満ちた旅の共有を提示する。 京都を中心に様々な場所を独自のネットワークでボーダレスに行き来する音好人。
DJ UNAGI from Shiga
97年よりd'n'bのDJとして活動スタート2005年盟友shinya.nと琵琶湖を望むスペシャルロケーションクラブ、scheherazadeをプロデュース。数々の名珍場面を演出。また遊覧船ミシガンを貸し切った船上パーティをオーガナイズし大成功をおさめた。 現在は音響原理主義的にアナログサウンドにこだわったspace foodsをオーガナイズをはじめ、水と木の祭り夜の部ディレクションや年末のtopsecretなど幅広く活動中。 鳴りの良いディープミニマルを基本としつつも、時には様々なジャンルをボーダレスにplayする。

アムリタ堂
ホシノ天然酵母と国産小麦のパンや、 発酵や植物のパワーを借りたvegan&glutenfree foodやsweetsを作っています。できるかぎり地産地消、オーガニック使用。酵母や発酵のうまみを楽しんでもらえたら嬉しいです。

極楽肴nd ゴクラクテンド
極楽肴nd : せつこ&さなっぺの酒音食のトリプル極楽フード!! せつこ&さなっぺの手作りゴハン、手作り肴盛りを毎回違ったメニューでお届け。 さなっぺ -極楽肴nd- 2015年2月から極楽肴nd(ゴクラクアテンド)をスタート。 相方せつことノリと勢いで美味しい酒の肴飯をテーマとした同名の飲み屋コンセプトのpartyを平日にやり始めるが、ユニット名としても定着。 現在音楽イベント等の飯担当をモットーに流しの酔いどれ料理人として大阪にて活動中。 阿波踊り愛好家。 さなっぺの現在の生息地(勤務地): 千日前味園ビル2FファミコンBAR ベトナム人しかいないベトナム料理屋 賄いが最高に美味しい寿司屋 せつこ -極楽肴nd- 相方さなっぺと音・食・酒のトリプル宴会『極楽肴nd』(ごくらくあてんど)を2015年に開宴。後にそれがユニット名になる。 酒とそれに合う肴と音楽を好み、自らが主催するイベントは殆どがキッチンに立つスタイル。 他に「大安COSMO」「OH MY CAVITY」主催。 食を通してゴクラクへアテンドをモットーに様々な場所へ出店もしている。生酔い時に過剰接客してしまうのが玉にキズ。

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