6/2 Fri nebula
- onozaki0
- 2016年10月25日
- 読了時間: 3分

22:00PM〜 ¥2,500 inc.1drink
HOUSE , DOWNTEMPO
Guest DJ :
XTAL (Crue-L / Beats In Space)
DJ : Kazuma
PODD
Tok
VJ : desert
ARTIST INFO

XTAL(クリスタル)
95年からDJを開始。川崎工場地帯の某工場屋上にて行われているインダストリアル・レイブ・パーティー「DK SOUND」で、k404とのTraks BoysとしてレジデントDJを務める。バンド(((さらうんど)))、Jintana & Emeraldsのメンバーとしても活動中。2016年2月、Crue-L Recordsより1stソロアルバム「Skygazer」リリース。 http://www.xtal-jp.com

Kazuma
90年中頃、hiphopに出会い音楽にのめり込む。更にその先を探求し続け、experimental,jazz,ambient,abstract,house,tech house,techno,etc常に純粋な音が生み出す、イマジネーションを掻き立てる空間を創造していことを追求し続ける。音楽を通し、全ての人に心地よさと陶酔感に満ちた旅の共有を提示する。京都を中心に様々な場所を独自のネットワークでボーダレスに行き来する音好人。https://mainmenu.rms.rakuten.co.jp/auth/index.phtml?params=service/gold/04.html&s=¶m2=0

PODD

Tok
得能直也 1979年北海道網走市生まれ。 日本工学院八王子専門学校卒。 1999年に世田谷ハートビートレコーディングスタジオでエンジニアとしてのキャリアをスタート。アナログ・サウンドをこよなく愛するヴァイナル・リスナーでもあり、ダンスミュージックの作品や現場の日々進化する低音の現代的な音響に精通。バンドサウンドにおいても、一音一音、そこに込められた意図や意味を含め、最良の状態でキャッチする技術とセンスを日々探求している。 2009年にフリーランスとなり、現在は京都を拠点に、作品、現場を横断しながら、レコーディングミキシングエンジニア、ライブPA、マスタリングと、柔軟かつ多角的にアーティストと関わることが多い。 (Written by Yu Onoda)
手がけたアーティスト Alfred Beach Sandal / beipana / Blast Head / cero / CALM / Japanese Synchro System / KEITA SANO / LUCKY TAPES / LUVRAW&BTB / MOCKY / MONKEY TIMERS / Pepe California / THA BLUE HERB / The Backwoods / The Bedroom Tape / Traks Boys / TUCKER&エマーソン北村 / VIDEOTAPEMUSIC / YOUR SONG IS GOOD / XTAL / 石野卓球 / 禁断の多数決 / (((さらうんど))) / 電気グルーヴ / ザ・なつやすみバンド / 七尾旅人 etc…

desert
大滋賀・京都・大阪を中心にvjの枠を越えて映像だけでは無く、decoも制作し光と造形と音で空間をインスタレーションし異次元へといざなう。近年では京都で神出鬼没に開催されるparty『VALIS』へ加入。またデジュリドゥ奏者としてゴールデントライアングル旅行団、TATAMIME、etc…でのバンド活動にも今後のアルバムリリースが期待されている。

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