4/15 Sat KYOTOGRAPHIE 2017 KICK OFF PARTY
- onozaki0
- 2016年12月13日
- 読了時間: 4分

22:00〜
料金¥1,500 ドリンク代別途 ※KYOTOGRAPHIEパスポート持参の方
¥1,000 ドリンク代別途
※学生 ¥1,000 ドリンク代別途
*KICK OFF PARTYフライヤー持参 ¥1,000 ドリンク代別途
DJ:
D.J.Fulltono(Booty Tune)
RAIJIN (night cruising)
YOTTU
U2Ki
Tomoh(MAGICAL GANG)
Masahiko Takeda (Velveljin,RÉCIT)
B FROM OUTATBERO
and more
VJ:
Koji Sugimura
FOOD:
TEPPAN ICHIRO®(鉄板焼き)
Kyopie(ハンバーガー)
世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭 「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」!第五回目となる今回、開催日となるこの日の夜はここMETROでキックオフパーティです!多方面で活躍するDJ達も集結&FOODも充実で今年も盛り上がること間違い無しの当夜はまさに祭典!
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<展覧会情報>
◎ 『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2017』 <http://www.kyotographie.jp>
■テーマ:「LOVE」
■会期:平成29年4月15日(土)~5月14日(日)
■会場:二条城二の丸御殿台所・東南隅櫓、両足院、誉田屋源兵衛 竹院の間 ほか
■プログラム: ・フランス国立ギメ東洋美術館・写真コレクション展 ・アーノルド・ニューマン展「マスタークラス-ポートレートの巨匠-」 ・Memento Mori ロバート・メイプルソープ写真展 ・荒木経惟「机上の愛」 ほか計16のメインプログラム
■主催:一般社団法人KYOTOGRAPHIE
■共催:京都市,京都市教育委員会
■関連事業:東アジア文化都市2017京都( https://culturecity-kyoto.com/ )、国際博物館会議(ICOM)京都大会2019
ARTIST INFO

D.J.Fulltono (Booty Tune)
DJ/トラックメイカー。レーベル「Booty Tune」を運営。大阪にてパーティー「SOMETHINN」を主催。Juke / Footworkを軸に Ghettotech / Electro / Chicago House等をスピン。Planet Mu、HyperdubのJuke関連作品の日本盤特典MIXCDを担当。スペインのConcept Radioにて発表したDJMIXでは、JUKEの中にテックスタイルを取り入れながら新たな可能性を模索する。2015年に6作目のEP “My Mind Beats Vol.02″をリリース。また、Vol.01はUSの音楽メディアRolling Stoneの“20 Best EDM and Electronic Albums of 2015” に選出され、世界の音楽ファンからも評価を得た。タワーレコード音楽レビューサイトMikikiにて「D.J.FulltonoのCrazy Tunes」連載中。

RAIJIN (night cruising)
京都に生まれ育ち、現代音楽やNOISEの洗礼を浴びるうちにいつしか雷神と呼ばれ、DJを開始する。 雑食な音楽性が高じて、そのプレイスタイルはtechno~house、disco dub、ambientのほか、ragga jungleのセットまで、場面に応じて多岐に渡る。 現在は京都を拠点として、関西を代表するエレクトロニカのイベント”night cruising”などを中心に活動している。

YOTTU
年間70本近いPARTYを飛び回わるDJ /オーガナイザー/お菓子職人。Dance or Chillをテーマに漆黒のダンスフロアから喫茶店でのFamilyな空間、緑が茂る森の中まで幅広い音のアプローチを展開。関西初FREE FOOD PARTY「猫食音」の発起をはじめ、自身のParty「Gift」を各地で主宰。MIXCDが常に高セールスを記録/即完売。9作目はアパレルブランド globe walker とのコラボにより"旅"をテーマにした「TRAVEL ON」 を発表。どんな肩書よりも「何よりもPARTYが好き」というまっすぐな想いと、絵本から飛び出てきたようなキャラクターが足あとを残す京都の”鴨川のハイジ”

U2Ki 1994年生まれ。両親共々ファッションデザイナーというedgeの効いた環境と3歳から始めたバレエによってクラシックに触れ合いながら育ち、高校生の頃AphexTwinと出会う。 18歳よりDJを始め、IDM,Electronica,Noiseといった実験音楽やドイツやイギリスの重低音の効いたテクノを中心にプレイ。 raster-notenの紅一点Kyoka主催のツアーFFFにてGrischa、UenoMasaaki、Kyokaらから多大なラブコールを受けその実績を開花させる。 2014年からNFCとしてレジデンスを務め、2015年8月にCarpainterのリリースツアーファイナルにて国内外で活躍するアーティストを一挙に集めたビックイベントを大成功に収める。個人では2016年2月に渡米前のQrionのラスト公演を主催。SEKITOVAなど大阪の主要なDJをマークし一体感のあるパーティを演出した。 ”hope to you feel xlinx.” ストーリー性のある情緒豊かなアクトで空間を創作する。

Tomoh(MAGICAL GANG) 京都SECONDROYAL,mogran'barでDJしつつ、MAGICALGANG名義でもたまに活動中。

Masahiko Takeda (Velveljin,RÉCIT)
C京都を拠点に活動する電子音楽家/DJ。 パリを拠点とする音楽と出版のレーベルRÉCITを運営、電子音楽バンドVelveljinのメンバーとしても活動している。 フィールドレコーディングやミニマリズムの要素を用い楽曲制作を行うとともに、 ミニマルなハウス・ミュージックをフォーマットにDJ活動を展開している。

B FROM OUTATBERO バンド「OUTATBERO」のフロントマン「Moto Onizuka」のソロ・プロジェクト。2013年にソロ作品”"FINE DAY IN MAY”をエレクトロニカ・レーベル「shrine.jp」よりリリース。 (OUTATBERO詳細) Moto Onizuka、Yoshiaki Katou、Koh2、Takuto Ujiie、Yuta Hoshiの5人。カルト的人気ほ誇るオルタナティブ・トリオ「NUITO」主宰レーベル[Studio Nuito]より二作品、海外アーティストを積極的に輩出し高い国際評価を受ける「FLAKE RECORDS」主宰の[FLAKE SOUNDS]より三作品をリリース。これまでに、Arto Lindsay、Jamie XX(THE XX)、Floating Points(DJ set)、Luke VibertやDeradoorian(ex.Dirty Projectors)等の先鋭的なアーティストと共演。また、ボーカル・OnizukaはJames BlakeとDan Foat率いるレーベル[1-800 Dinosaur]のジャパン・ツアーにDJセットで出演。ドラム・Hoshiは自身がSynth/FXを担当する「Dalljub Step Club」でTRAXMANとの共演やソロ・バンド・プロジェクト「WOZNIAK」においても幅広く活動している。2016/8/26、ovalやAlva Noto、池田亮司などを招聘/共演し京都エクスペリメンタル・シーンを担ってきた電子音楽界の奇才「Ken’ichi Itoi」が主宰するエレクトロニカ・レーベル[shrine.jp]より、次世代クリエイター「Madegg」と「Metome」をリミキサーに迎えた新作『Towers』をデジタル・リリース。
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